関口苑生 From Wikipedia, the free encyclopedia 関口 苑生(せきぐち えんせい、1953年2月2日 - 2025年6月12日)は、日本のミステリ評論家・書評家。日本推理作家協会会員[1]。本名は田原 孝司(たはら たかし)[2]。 山口県下関市生まれ。北海道函館西高等学校卒業、早稲田大学社会科学部中退。在学中はワセダミステリクラブに所属。 在学中からライターへ活動に入り、冒険小説を中心とした文芸評論を発表。書評や解説も多い。また、1983年の日本冒険作家クラブ発足の発起人の一人。「週刊現代」では長く翻訳ミステリのレビューを担当している。 共同事務所「オフィス・レム」に連城三紀彦(作家)、北澤和彦(翻訳家)、香山二三郎(コラムニスト)、上原ゼンジ(写真家)らと所属していた[3]。 2025年6月12日、乳がんのため東京都の自宅で死去した。72歳没[2]。 著書 単著 江戸川乱歩賞と日本のミステリー 関口苑生 著 マガジンハウス 2000 編著 一瞬の人生 : 「仕掛けと謎」の楽しみ 短篇ミステリー・コレクション 関口苑生, 香山二三郎 編 講談社 1991 名探偵より愛をこめて : 推理する頭脳 短篇ミステリー・コレクション2 関口苑生, 香山二三郎 編 講談社 1991 恋愛小説名作館 1-3 関口苑生 編 講談社 1995 脚注 ↑ 会員名簿 日本推理作家協会 1 2 “文芸評論家の関口苑生さん死去 72歳”. 産経新聞:産経ニュース (2025年6月15日). 2025年6月16日閲覧。 ↑ プロフィール 上原ゼンジ写真実験室 典拠管理データベース 全般 VIAF WorldCat 国立図書館 アメリカ 日本 学術データベース CiNii Books CiNii Research Related Articles