関本玲花

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-05-16) 2000年5月16日(25歳)
関本玲花
盛岡3Rパドック(2019年10月14日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岩手県奥州市
生年月日 (2000-05-16) 2000年5月16日(25歳)
騎手情報
所属団体 岩手県競馬組合
所属厩舎 関本浩司
勝負服 胴青・袖緑/胴黄たすき・袖黄一本輪
初免許年 2019年
免許区分 平地競走
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関本 玲花(せきもと れいか、2000年5月16日 - )は、岩手県奥州市出身の地方競馬岩手県競馬組合水沢競馬場関本浩司厩舎所属[1]騎手。所属厩舎の調教師である関本浩司は父[2]

地方競馬教養センター98期[3]で、岩手県競馬組合では史上8人目(平地競走のみ。繋駕速歩競走を含めれば9人目)の女性騎手。

騎手デビュー前

中学1年の頃に乗馬を始める[4]

2017年10月3日に地方競馬教養センターに入所[3]。入所後の競馬場実習では、所属予定の岩手競馬における冬季休業期間と重なったため、その期間は笠松競馬場において研修を行った[5]

2019年9月25日、騎手課程を修了。

騎手デビュー以降

2019年10月5日に盛岡競馬場第2競走の初騎乗は自厩舎のマシンガントークに騎乗して6着[6]。同月7日の盛岡競馬場第2競走にてスカイルークに騎乗し1着となり、9戦目で初勝利を挙げる[7]

2020年1月からは、地方競馬で活躍する女性騎手を集めたレディスヴィクトリーラウンド2020に出場[8]。同年1月12日から2月21日の期間で、笠松競馬場にて期間限定騎乗を行うと発表し[9]、笠松では湯前良人厩舎に所属。名古屋競馬場にも参戦し、1月30日の第5競走にて騎乗のフミタツイロハで東海地区での初勝利を飾った[10]。最終的に期間中で5勝をあげる[11]。さらに同年10月12日、マイルチャンピオンシップ南部杯にて笠松競馬場より遠征のリンクスゼロ(湯前厩舎)に騎乗し、JpnIダートグレード競走)初騎乗を果たす[12]

2021年は1月15日より3月5日まで笠松競馬場にて期間限定騎乗を行うと発表されたが[13]、競馬開催を中止[14][15]した影響もありレースで騎乗することなく期間限定騎乗期間を終える。同年11月23日からは、2011年以来10年ぶりとなる女性騎手のみでのシリーズ競走であるレディースジョッキーズシリーズ2021に出場[16]

2022年は1月25日に高知競馬場で行われた第36回全日本新人王争覇戦に出場[17]し、総合で59ポイントを獲得し2位[18]となる。同年11月22日には盛岡競馬第11競走にてエイシンヌチマシヌに騎乗し1着となり、地方競馬通算100勝を達成[19]

2023年は1月5日から2月10日までの期間で、笠松競馬場にて期間限定騎乗を行うと発表[20]

2025年9月21日、水沢競馬第8競走でマジカルキャンディに騎乗し1着となり、地方競馬通算200勝を達成[21]。同年12月22日、水沢競馬第10競走でメイショウメイスイに騎乗して1着となり、通算210勝目を挙げたことで高橋優子の209勝を抜き、岩手競馬における歴代女性騎手の最多勝利記録を更新した[22]

エピソード

騎乗成績

概要

日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順
初騎乗 2019年10月5日 8回盛岡4日目2R C2十五組 マシンガントーク 8頭 5 6着
初勝利 2019年10月7日 8回盛岡6日目2R C2四組 スカイルーク 9頭 1 1着
重賞初騎乗 2020年1月2日 10回水沢1日目9R 金杯 (岩手) グラントゥラッキー 12頭 10 12着
JpnI初騎乗 2020年10月12日 8回盛岡6日目11R マイルチャンピオンシップ南部杯 リンクスゼロ 16頭 14 14着

成績詳細

出典: [27]

年度平地競走
1着2着3着騎乗数勝率連対率複勝率
2019年 2 2 3 109 .018 .037 .064
2020年 31 37 51 507 .061 .134 .235
2021年 35 64 70 627 .055 .158 .270
2022年 36 43 51 694 .052 .114 .187
地方 1041461761943.053.129.219

脚注

関連項目

外部リンク

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