関根勤5ミニッツ・パフォーマンス
From Wikipedia, the free encyclopedia
関根勤が毎回1話完結で、「評論家」「スナックのママ」「迷惑な客」などに扮し、「番組」「店員と客の会話」といったシチュエーションの中で共演者の今井久美子あるいは飯尾和樹相手に、関根が収録時期に遭遇したエピソード(テレビ局で志田未来に会った、など)や、関根のマニアックネタ(アニマルプラネットで視聴したライオンの交尾の形態模写、など)を織り交ぜた5分のコント番組。
地上波のテレビ番組で関根が見せるバイプレイヤーとしての側面はここでは一切無く、胆汁質・多血質・粘液質・憂鬱質な関根の気質をメインに、世間へ毒を撒き散らしつつ笑いを追求する姿はTBSラジオの『コサキンDEワァオ!』や座長を務める舞台公演『カンコンキンシアター』でのみ見られるウラ関根であり、そのような関根をテレビ媒体で鑑賞できる現在唯一の番組である。
番組誕生
カンコンキンシアターで関根はいつも「うちの舞台はDVD化は(おもにラッキィ池田の下ネタがヒドいので)無理」と語っていた。一方で「地上波、いやWOWOW、いやCSとかで流せませんかね」などと関根は一縷の望みを持っているようでもあり、ファンはキャイ〜ンのライヴにおけるCS録画中継→DVD化のようなメディア展開への期待をかすかに抱いていたのもまた事実で、毎年のように公演後のアンケートに「DVD化希望」という声は関根側に寄せられていた。
そこへ、ひょうきんディレクターズの一人として知られる荻野“ビビンバ”繁が、関根に「カンコンキンのさあ、あのインタビューのやつ番組にしようよ」「テレビで解禁してもいいんじゃない」と持ちかけたことがきっかけとなり、遂にスタジオ収録によるBSでの5分枠放送、さらに関連会社によるDVDリリースといった形で、あくまでカンコンキンシアターのエッセンスの一部分ではあるものの、公演でしか見られなかったウラ関根芸の“解禁”が実現した。