関根賞

From Wikipedia, the free encyclopedia

受賞対象平安時代の文学・語学を研究した女性研究者
日本の旗 日本
主催関根賞運営委員会
報酬20万円
関根賞
受賞対象平安時代の文学・語学を研究した女性研究者
日本の旗 日本
主催関根賞運営委員会
報酬20万円
初回1993年
最新回2022年
最新受賞者川上知里
公式サイトhttp://spc.hujibakama.com/

関根賞(せきねしょう)は、平安時代の文学、特に私家集の研究の第一人者として知られた関根慶子お茶の水女子大学名誉教授の業績を称え、関根による基金を基に1993年から毎年表彰されている文学賞(文学研究の賞)である[1]

この賞は平安時代の文学・語学を研究した女性研究者を顕彰するものであり、毎年暦年(1月 - 12月)でその1年間に発表された平安文学の研究作品を審査に諮り、受賞した研究者に賞金20万円と賞状が贈呈される。いったん途絶したが2006年、第2次として復活した[1]。しかし、2022年度で終了することが決まった[1]

  • 第1回 1993年
  • 第2回 1994年 該当作なし
  • 第3回 1995年
  • 第4回 1996年
  • 第5回 1997年
  • 第6回 1998年
    • 安田徳子『中世和歌研究』
  • 第7回 1999年
  • 第8回 2000年
    • 張龍妹『源氏物語の救済』風間書房
  • 第9回 2001年
    • 胡潔『平安貴族の婚姻慣習と源氏物語』風間書房
  • 第10回 2002年 該当作なし
  • 第11回 2003年
    • 新田孝子『栄花物語の乳母の系譜』風間書房
    • 加藤静子『王朝歴史物語の生成と方法』風間書房
  • 第12回 2004年
    • 圷美奈子『新しい枕草子論 主題・手法 そして本文』新典社

第2次

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI