関鉄筑波商事
日本の茨城県にかつて存在した不動産会社
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関鉄筑波商事株式会社(かんてつつくばしょうじ、英: Kantetsu Tsukuba Shoji Co., Ltd.)は、かつて茨城県土浦市上坂田字浦山1446番地1に本社を置き、ビルの賃貸及びゴルフ練習場の経営を主な事業としていた日本の企業である。関東鉄道完全子会社であり、関鉄グループ・京成グループの企業の一つであった。
廃止
2025年6月1日(関東鉄道株式会社に合併し解散)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒300-4114 茨城県土浦市上坂田字浦山1446番地1 北緯36度6分59.9秒 東経140度10分29.7秒 |
| 設立 |
1979年(昭和54年)3月6日 (筑波鉄道株式会社) |
| 廃止 | 2025年6月1日(関東鉄道株式会社に合併し解散) |
| 業種 | 不動産業 |
| 法人番号 | 1050001010059 |
| 事業内容 | 賃貸業、ゴルフ練習場の経営、駐車場の経営 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 | 9人 |
| 決算期 | 2月末日 |
| 主要株主 | 関東鉄道 100% |
| 外部リンク | https://www.kantetsu.co.jp/tsukuba/ |
資本金は5,000万円。旧称は筑波鉄道株式会社(つくばてつどう)で、1979年(昭和54年)から1987年(昭和62年)までは鉄道事業を行っていた。
沿革

赤字路線であった関東鉄道筑波線を関東鉄道から分離する目的で、1979年3月6日に筑波鉄道株式会社が設立され、同年4月1日には筑波線を関東鉄道から譲り受けた。結果として1987年4月1日に筑波線の全線を廃止した。
鉄道事業の廃止後は、それまで鉄道事業の副業として行っていた不動産賃貸業を中心として事業を行い、1987年6月23日に社名を関鉄筑波商事株式会社に改めた。筑波線の廃線後その跡地を茨城県がサイクリングロード(現在のつくば霞ヶ浦りんりんロード)として活用するために、線路の跡地を茨城県土地開発公社に売却している。土浦市内の賃貸ビル、関鉄つくばビルはこの資金を元に建設したものである。
2025年5月11日にこれまで運営していたゴルフ練習場「関鉄ゴルフセンター」を営業終了[2]、続く同年6月1日には会社自体が親会社の関東鉄道に吸収合併し、会社としての歴史に幕を下ろした[3]。
参考文献
- 『関東鉄道株式会社七十年史』(関東鉄道株式会社社史編集室、関東鉄道株式会社、1993年)