閻済美 From Wikipedia, the free encyclopedia 閻 済美(えん さいび、生年不詳 - 825年)は、唐代の官僚。 閻敬仲の子として生まれた。大暦10年(775年)、進士に及第した。監察御史を歴任し、有徳者の声誉があった。貞元20年(804年)、婺州刺史として出向した。元和元年(806年)、福建観察使となった。元和2年(807年)、越州刺史・浙江東道観察使に転じた。入朝して右散騎常侍に任じられた。華州刺史・潼関防禦・鎮国軍使として出向した。入朝して秘書監となった。老齢のため引退を願い出て、工部尚書として致仕した[1][2]。宝暦元年(825年)5月23日[3]、家で死去した。享年は九十数歳。諡は温といった[1][2]。 脚注 1 2 旧唐書 1975, p. 4832. 1 2 新唐書 1975, p. 4961. ↑ 旧唐書 1975, p. 515. 伝記資料 『旧唐書』巻185下 列伝第135下 『新唐書』巻159 列伝第84 参考文献 『旧唐書』中華書局、1975年。ISBN 7-101-00319-2。 『新唐書』中華書局、1975年。ISBN 7-101-00320-6。 Related Articles