阿倍石井 From Wikipedia, the free encyclopedia 阿倍 石井(あべ の いわい、生没年不詳)は、奈良時代中期の女官。孝謙天皇の乳母の1人。姓は朝臣。官位は正五位下・命婦。 天平勝宝元年(749年)7月、孝謙天皇の即位とほぼ同時に、ほかの天皇の乳母(山田比売島・竹乙女)とともに、従五位下を授けられている[1]。それまでは、3人いる天皇の乳母の中では一番位階が低かった。 淳仁朝の天平宝字5年(761年)1月、正五位下に昇叙する[2]。 ほかの2人の乳母に比べて、経歴の不明な点が多いが、孝謙天皇の「阿倍内親王」の名前は、この乳母の名前からとられている。 官歴 『続日本紀』による。 時期不詳:従六位下 天平勝宝元年(749年)7月3日:従五位下 天平宝字5年(761年)1月2日:正五位下 脚注 [脚注の使い方] ↑ 『続日本紀』巻第十七、孝謙天皇 天平勝宝元年7月3日条 ↑ 『続日本紀』巻第二十三、廃帝 淳仁天皇 天平宝字5年1月2日条 参考文献 『続日本紀』3 新日本古典文学大系14 岩波書店、1992年 宇治谷孟『続日本紀 (中)』講談社学術文庫、1992年 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。表示編集 Related Articles