阿武川 From Wikipedia, the free encyclopedia 水系 二級水系 阿武川種別 二級河川延長 82.2 km平均流量 -- m3/s阿武川 阿武川ダム水系 二級水系 阿武川種別 二級河川延長 82.2 km平均流量 -- m3/s流域面積 694.8 km2水源 山口県山口市阿東嘉年上水源の標高 -- m河口・合流先 日本海(山口県萩市)流域 日本 山口県 テンプレートを表示 阿武川(あぶがわ)は、山口県北部を流れる二級水系の本流。山口県内では流路延長・流域面積とも錦川に次ぐ水系規模を誇る[1]。 山口県山口市阿東嘉年上に源を発し、阿東徳佐を経て阿東篠目まで南下。そこから北西に流れの向きを変え、渓谷(長門峡)を形成しながら進む。萩市川上の阿武川ダムで支流の佐々並川などの支流と合流した後、萩市市街地の南で橋本川と松本川(阿武川本川)の2つに分かれ三角州を形成。それぞれが日本海に注ぐ。河口部左岸には、萩港(浜崎地区)が立地している。 遊歩道「しろ魚の道」で、平成元年度手づくり郷土賞(いこいとふれあいの道)受賞[2]。 文化 かつて阿武川を舞台に「阿武川の礫合戦」と呼ばれる少年たちの遊びが行われていた。毎年春から秋にかけて、川の両岸に集まった子供たちが石を投げ合い、号令とともに川へ突入して竹槍や木刀で競い合うというもので、しばしば流血を伴うほど激しかったと伝わる[3]。 この礫合戦には後の元老山縣有朋(当時は辰之助)も参加しており、指揮役として活躍したという。彼は晩年、「今思えば危険な遊びであった」と語り、当時の傷跡を示した逸話が残る。 主な支川 蔵目喜川 佐々並川 明木川 利水施設および流域の観光地 阿武川ダム(萩市川上、治水・発電) 佐々並川ダム(萩市川上大ぬた、発電) 長門峡(山口市阿東篠目/山口市阿東生雲中) 阿武川温泉(萩市川上) 阿武川特設カヌー競技場(萩市川上) 阿武川ダムの直下流に第66回国民体育大会(おいでませ!山口国体)のために設けられたカヌー競技場。カヌースラロームのゲートが常設されており、日本代表の足立和也が活動拠点としている[4][5]。 参考文献 岩崎徂堂『歴代閣僚伝:壮談快挙 青少年時代編』(玲文社、1931年) 脚注 [脚注の使い方] 出典 ↑ “【やまぐちの河川】水系別一覧表”. 山口県河川課. 2020年4月25日閲覧。 ↑ “山口県”. 国土交通省. 2024年2月19日閲覧。 ↑ 1931 & 玲文社, p. 62. ↑ 特集 誰からも愛されるまち、求められるまちづくり 2020東京オリンピックを目指して - 『広報はぎ』2019年9月号 ↑ “カヌースラローム競技日本代表 足立和也選手(29)「表彰台に立って恩返し」”. 産経新聞. (2020年1月1日). https://www.sankei.com/article/20200101-WCTWR5NDFJJJLJNUAEEWDKHSFI/?outputType=theme_tokyo2020 2020年4月24日閲覧。 この項目は、河川に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ河川)。 都道府県別スタブ(山口県) ページサイズ順河川ページ一覧(小/大)表示編集 Related Articles