阿部未悠
From Wikipedia, the free encyclopedia
経歴
父の影響で10歳からゴルフを始める。父から「それほど好きなら、ちゃんとゴルフスクールに行った方がいい」と勧められて行ったスクールには当時北海道で有名だった小祝さくらが通っており、「小祝と同じコースで習いたい」とコーチに頼んで入ったのがプロ育成コースであったことから、ゴルフを始めて半年くらいでプロを目指すことになる[3]。北海道小学生ゴルフ大会で2位の成績を出し、全国大会に出場できる力も付けたことで中学校は雪の影響がなくゴルフ部の強い福岡県の沖学園中学校にゴルフ留学[3][4]。中学時代は九州中学校ゴルフ選手権で優勝を果たす[5]。中高一貫校だったがゴルフは日中にしかできず、全日制の学校だと明るい時間は朝練を入れても数時間だけという理由で高校は第一学院高等学校に進学[3]。九州高等学校ゴルフ選手権新人戦大会などで優勝[6]。
2021年6月のプロテストで合格すると、実質ルーキーイヤーの2022シーズンで初シードを獲得する[7]。
2022年8月、ミネベアミツミ株式会社と所属契約を締結[2]。
2024年4月、「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で最終日、8アンダーの首位タイスタートから8バーディー、1ボギーの65で回り、大会コース新記録の通算15アンダー、201ストロークでツアー初優勝を挙げる[8]。プラチナ世代4人目の優勝者となる。
2025年2月に選手会長に当たるプレーヤーズ委員長に就任したが、開幕直前に週刊文春による報道を受けると、5月にJLPGAから厳重注意の処分をされたことから、7月にプレーヤーズ委員長辞任をJLPGAに申し出た[9]。
トーナメント成績
ツアー優勝(1)
JLPGAツアー (1)
| No. | Date | Tournament | スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025年10月31日-11月2日 | 富士フイルム・スタジオアリス | -15(69-67-65=201) | 1打差 |