吉田優利
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| 基本情報 | ||||
| 生誕 | 2000年4月17日(26歳) | |||
| 身長 | 158 cm (5 ft 2 in) | |||
| 体重 | 58 kg (128 lb) | |||
| 国籍 |
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| 出身地 |
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| 経歴 | ||||
| 大学 | 日本ウェルネススポーツ大学 卒業 | |||
| プロ転向 | 2020年=JLPGA92期 | |||
| プロ勝利数 | 4 | |||
| 優勝数 | ||||
| 日本LPGA | 4 | |||
| LPGAメジャー選手権最高成績 | ||||
| ANA | 38位タイ:2026 | |||
| 全米女子プロ | 予選落ち:2025 | |||
| 全米女子OP | 51位タイ:2024 | |||
| 全英女子OP | 58位タイ:2025 | |||
| エビアン | 21位タイ:2025 | |||
| 成績 | ||||
| 初優勝 | 楽天スーパーレディース(2021年6月) | |||
| ベストスコア | 64 | |||
| 世界ランク最高位 | 79位(2022年9月5日付) | |||
| 賞金ランク最高位 | 6位(2022年) | |||
| 2022年11月27日現在 | ||||
吉田 優利(よしだ ゆうり、2000年4月17日 - )は、千葉県市川市出身の女性プロゴルファー。日本ウェルネススポーツ大学卒業[1]。所属はエプソン。マネジメント事務所は株式会社ゾーン。辻村明志に師事。
アマチュア時代
10歳でゴルフを始めて半年の頃コースデビューしスコアは102で、その頃からコーチを付けて練習するようになった[2]。麗澤中学校・高等学校に進み、ゴルフ部に入部。1学年下に後にプロテストに同時合格する西郷真央が居た。
中学校在学時の2014年10月、NOBUTA GROUPマスターズGCレディースにプロツアー初出場し予選落ち。2016年にナショナルチーム入りして同学年の古江彩佳、安田祐香らとともに活躍。2017年、「世界ジュニアゴルフ選手権」で平岡瑠依と出場した女子団体で台湾に次ぐ2位[3]。
2018年、米ツアー「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン」でローアマを獲得[4]。「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」での優勝は、2位上野菜々子に1打差、吉本ここね、西村優菜、安田祐香らミレニアム世代を抑えての優勝であった[5]。「日本ジュニアゴルフ選手権競技」女子15歳~17歳の部でも2位・政田夢乃に1打差、澁澤莉絵留、安田らを抑えて優勝しアマ2冠達成[6]。「世界女子アマチュアチーム選手権」では安田、西村と出場し、団体2位。
2019年、「ワールドレディスチャンピオンシップ」ではただ1人のアマチュアとして出場しながら、優勝した渋野日向子らと最終日最終組を経験[7]。全米女子オープンに予選会を経て初出場するも8オーバーの108位で予選落ち[8]。同年秋の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストに挑戦し、通算2アンダーの12位タイで合格した[9]。
プロ転向後
2020−21年シーズン
2021年、「KKT杯バンテリンレディスオープン」で4位タイとなり、プロ入り後初のトップ10入り。新規大会の「楽天スーパーレディース」では最終日に8バーディーを奪う猛チャージで通算18アンダー、2位タイの高橋彩華と比嘉真美子に3打差をつけてツアー初優勝[10]。その後、9月の「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」では最終日に65(7アンダー)で回り、14アンダーで並んだ岡山絵里とのプレーオフに持ち込み、プレーオフ2ホール目で優利がパー、岡山がボギーとなって逆転勝ちでツアー2勝目を挙げた[11]。
2022年シーズン
4月「KKT杯バンテリンレディスオープン」にて最終日18ホールを終わった段階でクラブハウスリーダーで後続の結果を待機、植竹希望、西村優菜、小倉彩愛と-8アンダーで並んで4人のプレーオフになり、1ホール目で西村が脱落、2ホール目で小倉も脱落して最終的には植竹と一騎打ちの形になり2時間近い死闘の末に迎えた6ホール目に植竹がバーディーを奪って惜しくも優勝を逃した。結局、そのシーズンは優勝することが出来なかった。
2023年シーズン
5月上旬のJLPGAメジャー大会「ワールドレディスチャンピオンシップ」では各選手が厳しいメジャー仕様のコースセッティングに苦しむ中で2日目に首位に立ち、3日目は強風、最終日は雨天と厳しい環境の中での我慢のゴルフを展開、最終日には追ってくる小祝さくらや申智愛に1打差に迫られる場面があったが、17番ホールでのバーディーで突き放し、最終的にはトーナメント史上初となるオーバーパー(+1オーバー)ながら2021年9月以来となるツアー3勝目を国内メジャー大会初優勝で飾った[12]。LPGA女子ゴルフツアー最終予選会のQシリーズでトータル19アンダーの7位タイでフィニッシュし、「カテゴリー14」で来季のツアー出場権を獲得した[13]。
2024年シーズン
LPGA女子ゴルフツアーに主戦場を移す。11月の「ロッテ選手権」で5位となるも成績は振るわず16試合の出場で予選通過が7回。CMEグローブポイントランキングは102位、賞金ランキングも99位であった[14]。国内では10月の「樋口久子 三菱電機レディス」で2位タイに入る[15]。11月29日、国内女子ゴルフの最終予選会であるファイナルQTに出場し、通算2アンダーで7位[16]で国内出場権を獲得。12月10日にはLPGA女子ゴルフツアー最終予選会のQシリーズで通算13アンダーの9位でフィニッシュし、2年連続となる米女子ツアーの出場権を獲得した[17]。
2025年シーズン
今年度もLPGA女子ゴルフツアーをメインで戦う。国内初戦となった3月の「Vポイント×SMBCレディース」で2日目に自己ベストに並ぶ64をマークする[18]と、最終日も71で回り通算13アンダーに伸ばして2位以下を突き放し、9打差をつけて圧勝した[19]。
人物
プロフィール
トーナメント成績
ツアー優勝
JLPGAツアー(4)
| 勝数 |
| メジャー (1) |
| ツアー (3) |
| No. | Date | Tournament | スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
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| 1 | 2021年7月29-31日 | 楽天スーパーレディース | −18(65-67-66=198) | 3打差 | |
| 2 | 2021年9月3-5日 | ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント | −14(69-68-65=202) | プレーオフ | |
| 3 | 2023年5月4-7日 | ワールドレディスチャンピオンシップ | +1(71-69-76-73=289) | 3打差 | |
| 4 | 2025年3月21-23日 | Vポイント×SMBCゴルフトーナメント | −13(68-64-71=203) | 9打差 |
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