陸英修
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 陸 英修 | |
|---|---|
1935年 | |
| 任期 1963年12月17日–1974年8月15日 | |
| 大統領 | 朴正煕 |
| 前任者 | 孔徳貴 |
| 後任者 | 朴槿恵(ファーストレディ代行) |
| 個人情報 | |
| 生誕 | 1925年9月29日 |
| 死没 | 1974年8月15日(48歳没) |
| 墓地 | 国立ソウル顕忠院 |
| 配偶者 | 朴正煕 (1950–1974) |
| 子供 | 朴槿恵 朴槿令 朴志晩 |
| 出身校 | 培花女子高等学校 |
| 宗教 | 仏教 |
| 陸英修 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 육영수 |
| 漢字: | 陸英修 |
| 発音: | ユク・ヨンス(ユギョンス) |
| 日本語読み: | りく えいしゅう |
| ローマ字: |
Yuk Yeong-su(2000年式) Yuk Yŏng-su(MR式) |
| 英語表記: | Yuk Young-soo |
陸 英修(ユク・ヨンス、1925年11月29日 - 1974年8月15日)は、第5~9代大韓民国大統領・朴正煕の妻で、韓国史上3人目のファーストレディ(1963年12月17日 - 1974年8月15日)である。大韓民国第18代大統領の朴槿恵は長女、EGテック会長の朴志晩は長男である[1]。
暗殺

忠清北道沃川郡で陸鍾寛・李慶齢夫妻の間に1男3女の次女として生まれた。教育者の陸寅順は姉、元国会議員の陸寅修は兄である[1]。また、元農水産部長官の張徳鎮、元国務総理の韓昇洙、元国会議員の尹錫民は姪の夫である[1][2]。
培花高等女学校(現在の培花女子高等学校)を卒業した後、1950年に、当時陸軍中佐だった朴正煕と結婚し、1男2女をもうけた。
夫の大統領就任後は、政治外交史や歴史学、英語など多方面に亘って、著名な大学教授達から毎週講義を受けることで、政治と社会問題に視野を広げ続け、ファーストレディとしても、韓服姿に穏やかな表情によって、ニュース映画などを通じて国民に素朴な印象を与え続けた。

1974年8月15日午前10時、ソウルの南山にある奨忠洞国立劇場大ホールで開かれた光復節記念式典会場において、朝鮮労働党対外連絡部の指示を受けた在日朝鮮人の文世光が撃った銃弾が頭部に命中して死亡した。文が朴正熙大統領を狙って撃った1発目の銃弾が外れた後、犯人を狙い撃ちするために演壇から走り出た朴鐘圭警護室長を狙い、文が発射した4発目の銃弾が陸に当たった。
→詳細は「文世光事件」を参照