隠岐孝浩
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- カトリックのノートルダム学院小学校、洛星中学校・高等学校に通う。高校時代は、バイクにも乗り、バンド活動ではドラムを担当。京都大学中退[1]。
- PARCOのデザインコンテストに入賞。それをきっかけに映像の仕事を手掛けることになり、テレビCMの仕事を行う。代表的なCMの仕事にサントリーの「サスケ」がある。
- バンダイにいた橋本真司のコブラチームの仕事で、当時ウィズに所属していた秋山徹郎と知り合う。
秋山は「このまま隠岐さんと仕事をしたい」と言ったが、「このままでは一緒に仕事はできない」と隠岐は、秋山からの依頼を断る。それなら、と秋山はウィズを退職して橋本のコブラチームにフリーランスとして関わることにして、以後、隠岐と秋山は仕事上の盟友関係となった。コブラチームでは二人で『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』などの開発を担当する。
- 『ドラゴンクエスト あるくんです』の開発にも携わる[4]。
- 多くのアーケードゲームの開発に従事していたが、詳細は不明(仕事の実績を公にすることを嫌い、スタッフロールにも名前の掲載を拒否したたため、全貌が不明なものが多い)。ただ、タイトーのレイフォースの開発に携わったことは判明している。
- 『タワードリーム』
- 『タワードリーム2』
- 『ダービースタリオン04』
- 『ダービースタリオンP』
- 『ONE PIECE めざせ! キング オブ ベリー』
- 『天空のレストラン』
- 『天空のレストラン ハロープロジェクトヴァージョン』
- 『焼きたて!!ジャぱん 頂上決戦!! パンタジック・グランプリ』
- 『金色のガッシュベル!! ザ・カードバトル for GBA』
脚注
- ↑ 『たまごっち誕生記: 超ヒット商品はこうしてつくられた』(横井昭裕著、KKベストセラーズ、1997年刊)60ページ「隠岐さんは京都大学を中退してプログラマーになったという経歴をもつ」
- ↑ 講談社『週刊ヤングジャンプ』1997年4月17日号「たまごっちの開発軍団」
- ↑ アクセラ『TVゲーマー』1997/5/9・16号「作者に聞く出生の秘密!そして長生き攻略法‼」、5/23号「独占スクープ!作者が教える、おやじっちの育て方」
- ↑ 「爆発的ヒットで話題を呼んだ『たまごっち』を企画した人物にもゲーム作りを依頼して、共同で開発している」『マイナスに賭ける!』(福嶋康博著、KKベストセラーズ、1998年刊)200ページ
- ↑ 詳細は『198Xのファミコン狂騒曲』(塩崎剛三著、SBクリエイティブ、2024)に掲載されている