雁木 (港湾) From Wikipedia, the free encyclopedia 稚内副港の雁木水産物を容易に陸揚げ出来る。 広島県福山市鞆の浦の雁木 雁木(がんぎ)は、船着場における階段状の構造物。江戸時代における和船操船技術の一つ 。 雁木は、港の船着場における階段状の構造物である。潮の満ち干や河川の流量変化による水面の上下により、停泊中の廻船の舷側高さの変化に応じて、岸壁と違って、階段状になっていた「雁木」に渡り板を架けていた[1]。 昇降や荷役が出来るため、近代以前の船着場で多く見られる。また、埠頭の一部が雁木となっている場合もある。現代の港湾設備では浮桟橋が設置されるため、雁木が設置される事は少なくなっている。 各地の江戸時代の船着場 静岡県 舞坂宿 広島県 下鎌苅(広島県呉市)、尾道水道、鞆の浦 山口県 中関港(防府市) 脚注 [脚注の使い方] 注釈 出典 ↑ 辻(2003)、11頁。 引用文献 辻啓介「がんぎ考 弁才船の船着場についての考察」『大島商船高等専門学校紀要』36、大島商船高等専門学校、2003、9-17頁。 参考文献 関連項目 鞆の浦 この項目は、船に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 交通/プロジェクト 船)。表示編集 Related Articles