雑賀“ヤン坊”達也

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通称 ヤン坊
横須賀アッパー[1]
1R KILLER
生年月日 (1990-09-18) 1990年9月18日(35歳)
所属 DOBUITA FIGHT SPORTS GYM
雑賀“ヤン坊”達也
基本情報
通称 ヤン坊
横須賀アッパー[1]
1R KILLER
生年月日 (1990-09-18) 1990年9月18日(35歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県
所属 DOBUITA FIGHT SPORTS GYM
身長 183cm
体重 71.0kg
リーチ 189cm
階級 ライト級
バックボーン 空手
テーマ曲 Bolero
Def Tech
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雑賀“ヤン坊”達也(さいか ヤンぼう たつや、1990年9月18日 - )は、日本総合格闘家。DOBUITA FIGHT SPORTS GYM所属。元ライト級キング・オブ・パンクラシスト

プロデビュー

神奈川県出身。フィリピン人の母親を持つハーフ[2]。6歳から12歳まで空手を習う。高校生の時に見た魔裟斗山本“KID”徳郁に憧れを抱くものの、就職する。20歳のときに結婚[3]。社会人としての日常に物足りなさを感じ、25歳の時にDOBUITA FIGHT SPORTS GYMに入会し格闘技を始める[2]。また、アメリカ海軍ベースを修理する仕事をしながら格闘技の練習を続ける[3]

2017年8月20日にFighting NEXUSが開催した『Fighting NEXUS vol.10』で総合格闘家としてプロデビュー。佃貴也と対戦し、1RにパンチによるTKO勝ち[4]。デビューから約1年半ほどFighting NEXUSで戦い、4勝1敗の成績を上げて勝利はすべて打撃で1R KO勝ち。

2020年9月27日にパンクラスが開催した『PANCRASE 318』で行われたライト級暫定キング・オブ・パンクラス決定戦で林源平と対戦し、1Rに右アッパーでKO勝ち。暫定王座を獲得した[5]

2021年12月12日、PANCRASE 325のライト級キング・オブ・パンクラス王座統一戦で正規王者の久米鷹介と対戦。1Rにカウンターの右アッパーでダウンを奪うも、2Rに腕ひしぎ十字固めによる逆転一本負け。暫定王座は久米の正規王座に吸収される形で消滅した[6]

2022年4月16日にRIZINが開催した『RIZIN TRIGGER 3rd』で江藤公洋と対戦し、タックルでテイクダウンされパウンドにより2R TKO負け[7]

2022年12月25日、PANCRASE 330でシュウジ・ヤマウチと対戦し、1R終盤に右ストレートでダウンを奪った後パウンドで追撃し、TKO勝ち[8]

2023年4月29日、RIZIN LANDMARK 5でアリ・アブドゥルカリコフと対戦し、1Rに右オーバーハンドフックでKO負け。欠場となったジョニー・ケースの代役として急遽出場した[9][10]

2023年12月24日、PANCRASE340でライト級次期挑戦者決定戦で粕谷優介と対戦し、3R 組みと打撃で圧倒しキャリア初の判定勝利。この勝利でタイトルマッチの挑戦権が与えられた。

ライト級キング・オブ・パンクラシスト

2024年3月31日、PANCRASE 341でライト級キング・オブ・パンクラシストのアキラとタイトルマッチで対戦し、ハイキックで1R KO勝ち。ライト級キング・オブ・パンクラシストとなった[11]

2024年3月31日、PANCRASE 347でタイトル防衛戦を行い、元ライト級キング・オブ・パンクラシストの久米鷹介と再戦。2Rに左フックでダウンを奪うとパウンドでKO勝ち。リベンジおよびタイトル防衛に成功した[12]

2025年4月27日、PANCRASE 353でタイトル防衛戦を行い、天弥と対戦。3Rに組み膝蹴りを顔面に当ててダウンを奪い追撃のパウンドでTKO勝利し、2度目のタイトル防衛に成功した。勝利者マイクでは、家族への感謝を述べるとRIZINへの出場意欲をアピールした[13]

2025年12月31日、RIZIN 師走の超強者祭りにて、怪我の為辞退した選手の代役として緊急参戦し、"ブラックパンサー"ベイノアに2RKO勝ち。RIZIN参戦4戦目にして初勝利した。

2026年3月14日、PANCRASE 361でタイトル防衛戦を行い、ラファエル・バルボーザと対戦。しかし2Rにバルボーザの右肘で右の瞼をカットし出血、ラウンド終盤で傷が空いたことからレフェリーストップでTKO負け。3度目のタイトル防衛に失敗し王座から陥落した。

選手としての特徴

リングネームであるヤン坊は、携帯アプリのゲームで使用していたニックネーム[14]

戦績

総合格闘技 戦績
21 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
14 13 0 1 0 0 0
7 5 2 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
×ラファエル・バルボーザ2R 4:41 TKO(レフェリーストップ:カットによる出血)PANCRASE 361
【ライト級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ】
2026年3月14日
“ブラックパンサー”ベイノア2R 0:32 KO(左ハイキック)RIZIN 師走の超強者祭り2025年12月31日
×ヌルハン・ズマガジー1R 1:00 ダースチョークRIZIN LANDMARK 122025年11月3日
天弥3R 0:54 TKO(左膝蹴り→パウンド)PANCRASE 353
【ライト級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ】
2025年4月27日
久米鷹介2R 0:27 TKO(左フック→パウンド)PANCRASE 347
【ライト級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ】
2024年9月29日
×キ・ウォンビン2R 0:50 TKO(スタンドパンチ連打)Road to UFC Season 3: Shanghai2024年5月19日
アキラ1R 1:42 KO(右ハイキック)PANCRASE 341
【ライト級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ】
2024年3月31日
粕谷優介5分3R終了 判定3-0PANCRASE 3402023年12月24日
×アリ・アブドゥルカリコフ1R 3:30 KO(右フック)RIZIN LANDMARK 52023年4月29日
シュウジ・ヤマウチ1R 4:49 TKO(右ストレート→パウンド)PANCRASE 3302022年12月25日
松岡嵩志1R 1:36 TKO(右ストレート→パウンド)PANCRASE 3292022年9月11日
×江藤公洋2R 4:10 TKO (グラウンドパンチ)RIZIN TRIGGER 3rd2022年4月16日
×久米鷹介2R 2:28 腕ひしぎ十字固めPANCRASE 325
【ライト級キング・オブ・パンクラス 王座統一戦】
2021年12月12日
林源平1R 1:55 KO(右アッパー)PANCRASE 318
【ライト級キング・オブ・パンクラス暫定王者決定戦】
2020年9月27日
トム・サントス1R 4:17 TKO(右フック→パウンド)PANCRASE 3082019年9月29日
小林裕1R 1:34 KO(右ストレート)PANCRASE 3072019年7月21日
ウ・ヨンウク1R 0:25 TKO(膝蹴り→パウンド)Fighting NEXUS vol.152018年12月16日
有村脩也1R 0:13 TKO(パンチ)Fighting NEXUS vol.142018年8月11日
×キム・ソンゴン1R 0:14 TKO(右フック)Fighting NEXUS vol.132018年5月6日
霧狼1R 2:10 TKO(パンチ)Fighting NEXUS vol.112017年12月4日
佃貴也1R 2:22 TKO(パンチ)Fighting NEXUS vol.102017年8月20日

獲得タイトル

  • 暫定ライト級キング・オブ・パンクラス王座(2020年)
  • 第9代ライト級キング・オブ・パンクラス王座(2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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