離散信号
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概要
定義
表記
周期性
連続信号との関係
連続信号は離散信号と対になる概念である。連続信号は時間が連続値をとる信号であり、離散信号の対義語にあたる。
連続信号から離散信号への変換
→詳細は「標本化」および「アナログ-デジタル変換」を参照
離散信号 は連続信号 の標本化でも得られる[3]。すなわち標本化周期 を用いて とすることで飛び飛びの値を取得し離散信号にできる。また離散信号の一種であるデジタル信号は、アナログ-デジタル変換(標本化+量子化)により連続信号の一種であるアナログ信号から得られる。
周期的な連続信号と周期的な離散信号の違い
連続時間における周期信号が離散時間でも周期性をもつとは限らない。
例えば連続信号 を標本化した離散信号 を考える。 となる は整数かつ を満たす必要があるが、これは しか存在しない。ゆえに を満たす が存在しない、つまり は連続時間で周期性を持っていても標本化された離散時間では周期性を持たない。

