雪見

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三十六景 礫川 雪ノ旦』 為一 筆(葛飾北斎 画)

雪見(ゆきみ)とは、中世以降の日本に見られる風俗の一つであり、降雪や雪景色を眺めて楽しむこと。

日本の近世にあたる江戸時代(後期)に活躍した浮世絵師歌川国芳名所絵『雪見舟図』などは、その様子を描いた代表例である。葛飾北斎の傑作、『富嶽三十六景』のうちの1図「礫川 雪ノ旦」(右図参照)がある。

現代では特に、室内などの暖かい場所から眺めることが多い。雪見酒雪見風呂など、暖かいものを楽しみながら雪に興じることも広く行われる。

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