霧虹 From Wikipedia, the free encyclopedia 360°の霧虹 霧虹(きりにじ、fog bow、fogbow)は、霧等によって光が散乱され、光の輪となって現れる大気光学現象。 虹と似た有色の光の輪である光輪(グローリー, glory)とは異なり、霧虹は白色の輪である事からも白虹(しろにじ、はっこう)とも呼ばれる。 原理は通常の虹と同じであるが、霧の場合は水滴が小さいため各色の最小偏角への集中が弱くなり、色が混ざりあうことで白くなる[1]。 記録自体は『続日本紀』宝亀6年5月14日条や14世紀の中国史書である『十八史略』(太陽を横切ることは兵乱の前兆とされた)に残る。 近世では、1870年(明治3年)8月15日に、京都西方に現れた記録が『続今日鈔』に残されている[2]。 方向 サンフランシスコで観察された霧虹及び、光輪、ブロッケン現象 基本的に太陽が観察者の後方にある場合に霧虹が確認できる。 なお、夜間に霧虹が確認出来る場合は月虹とも呼ばれる[3]。 脚注 [脚注の使い方] ↑ カリフォルニアの霧虹 ↑ 池田正一郎『日本災変通志』新人物往来社、2004年12月15日、725頁。ISBN 4-404-03190-4。 ↑ 月虹 関連項目 ブロッケン現象 月虹 環水平アーク 環天頂アーク 暈 幻日 脚注 [脚注の使い方] 外部リンク Photos and explanation of fogbows A fogbow A Fog Bow Over Ocean Beach Fogbow (AKM) この項目は、自然科学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:自然科学)。表示編集 Related Articles