青空少女隊
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登場人物
主要女性キャラの苗字は東京都の「鳥」に関係する地名からつけられている。
- 石動拓也(いするぎ たくや)
- 声 - 三木眞一郎[2]
- 本編の主人公。3等空曹。パイロットに憧れて、見事試験に合格するも身体を壊し挫折。しかし空への夢を捨てがたく、整備士として飛行機の傍にいることを選ぶ。基本的に真面目な青年だが、濃いオタクという一面も持っており、小説版ではそれが災いして801st T.T.S.に「飛ばされた」ことになっている(隊の宿舎で、美少女フィギュアに話し掛けながら磨きをかけていたのを同僚に見られ、それが上官の知るところとなった)。
- 羽田みゆき(はねだ みゆき)
- 声 - 久川綾[2]
- 真面目で勤勉な本編のヒロインその1。2等空曹。チームワークを乱すことの多い三鷹とは犬猿の仲であるが、その腕は認めている模様。大抵の作品で優等生に描かれているが、CDドラマでは石動絡みで暴走する場面もある。徳間書店版の単行本1巻で作者が挙げた声のイメージは日髙のり子。
- 三鷹ありさ(みたか ありさ)
- 声 - 折笠愛[2]
- 孤高の一匹狼気質な本編のヒロインその2。2等空曹。操縦技術は羽田を凌駕し、小説版ではイーグルドライバーに誘われているほか、OVA版ではF-15転換のため新田原へ一時配置換えとなる。羽田のことは「お嬢ちゃん」と呼んで馬鹿にしている反面、その素直な性格などを羨ましく思っているようだ。お化けや怪談を怖がる一面を持つ。徳間書店版の単行本1巻で作者が挙げた声のイメージは鶴ひろみ。
- 鷺ノ宮さくら(さぎのみや さくら)
- 声 - 井上喜久子[2]
- 801st T.T.S.では一番大人(年齢的にも精神的にも)の女性。1等空曹。小西の入隊1期下にあたる。小西の親友と結婚したが、その夫は事故で殉職している。隊のまとめ役であるが、ギャンブル大好きという困った一面も。作中では「おねえさん」と親しみを込めて呼ばれている。徳間書店版の単行本1巻で作者が挙げた声のイメージは榊原良子。
- 下連雀ようこ(しもれんじゃく ようこ)
- 声 - 野上ゆかな(現・ゆかな)[2]
- 2等空曹。ほとんど中学生にしか見えない幼い容姿の女性だが、れっきとしたパイロット。その腕は惨憺たるもので、いつもメンバーに怒られている。吸血コウモリの「チーちゃん」を飼っている。徳間書店版の単行本1巻で作者が挙げた声のイメージは西原久美子。
- 小西充(こにし みつる)
- 声 - 若本規夫[2]
- 1等空尉。801st T.T.S.隊長。元F‐4パイロット。鷺ノ宮の亡夫とは親友で、同じ機にのるパートナーだった(小西が後席だった模様)。厳つい外見に相応しく豪放磊落な性格をしているが、事故で自分だけ生き残ってしまったことを今も負い目に感じている。
- 剣ヶ峰浩二(けんがみね こうじ)
- 声 - 梅津秀行[2]
- 1等空尉。801st T.T.S.司令。元F‐15パイロット。自身を国防の最前線にいるのが相応しい人材であると自負しており、元の部隊に戻る為、問題児揃いの801st T.T.S.を一刻も早く解散させたがっている。しかしどこか抜けた所があるため、その企みはなかなか成功しない。小西とは学生同期であり、仕事の上では立場上対立するが、私的な面では友情を見せている。
- 塚本空将
- 声 - 辻村真人[2]
- 中部航空方面隊司令。801st T.T.S.のメンバーには手を焼いている。しかし、ラジオドラマでは操縦が下手でメンバーからはずされそうになった下連雀を上官からかばうなど、情に深いところがある。机上にF-104Jの模型が飾ってある。
- アメリア イェーガー中尉
- 声 - 佐久間レイ[2]
- OVA DEFCON-IV 「隼は舞い降りた」 に登場。アメリカ空軍アクロバットチーム「サンダーバーズ」の女性パイロットであり隊長。日本語が堪能。
登場する機体
書誌情報
- 清水としみつ『青空少女隊』徳間書店〈少年キャプテンコミックス〉、全3巻
- 1991年8月1日発行[1]、ISBN 978-4198310806
- 1992年4月1日発行[1]、ISBN 978-4198320409
- 1992年11月1日発行[1]、ISBN 978-4198321116
- 清水としみつ『青空少女隊~ReBirth~』少年画報社〈ヤングキングコミックス〉、全2巻
- 2007年12月27日発売[3]、ISBN 978-4-7859-2895-7
- 2008年4月19日発売[4]、ISBN 978-4-7859-2942-8