静夜思

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李白

静夜思(せいやし、中国語: 靜夜思)は、中国時代の詩人李白五言絶句の題名である。「早発白帝城」(中国語:早發白帝城七言絶句)などと並ぶ有名な作品。

牀前看月光
疑是地上霜
挙頭望山月
低頭思故郷

書き下し文

牀前月光を看る
疑ふらくは是れ地上の霜かと
頭(こうべ)を挙げて山月を望み
頭を低れて故郷を思ふ

現代語訳

寝台の前に差し込む月の光を見て
地上の霜かと思った
頭を挙げては山上の月を仰ぎ
頭を垂れては故郷を思う

版による差異

参照項目

脚注

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