静岡三島工場刺傷事件

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静岡三島工場刺傷事件(しずおかみしまこうじょうししょうじけん)は、2025年12月26日午後4時30分ごろ、静岡県三島市横浜ゴム三島工場で発生した刺傷事件。犯人の男が工場の男性従業員15人に液体(漂白剤)をかけたり刃物で刺したりし、6人が重傷となった[1][3]

場所 静岡県三島市に位置する横浜ゴム三島工場
座標
北緯35度7分14.5秒 東経138度54分15.1秒
標的 工場に勤める従業員
日付 2025年12月26日
午後4時ごろ
概要 静岡三島工場刺傷事件, 場所 ...
静岡三島工場刺傷事件
場所 静岡県三島市に位置する横浜ゴム三島工場
座標
北緯35度7分14.5秒 東経138度54分15.1秒
標的 工場に勤める従業員
日付 2025年12月26日
午後4時ごろ
攻撃手段 液体をかけたり刃物で刺したりする[1]
攻撃側人数 1名
武器 刃物
死亡者 0名
負傷者 16名
犯人 1名
容疑者 38歳の男
容疑 殺人未遂(工場の28歳男性従業員を刃物のようなもので刺した疑い[2]
動機 工場でいじめられたことによる怨恨[1]
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概要

事件現場は、乗用車用タイヤ、ライト・トラック用タイヤを主として生産し、横浜ゴムグループで唯一、モータースポーツ向けレーシングタイヤの製造を行っている[4]、横浜ゴム株式会社三島工場。2025年12月26日午後4時30分に「何者かによって5-6人刺された」と消防に通報があった。工場は昼と夜の交代制で、事件当時は従業員が交代する時間帯だった[2]

犯人の男は、横浜ゴム三島工場で勤務していた経験があり、工場勤務時は近くの従業員寮に住んでいた。2020年11月に工場から東に約350メートルの場所に位置するアパートに引っ越しており[2]、事件当日は車でアパートから工場まで移動した[5][注 1]。襲撃時はガスマスクを着用し、家庭用の漂白剤のような液体をまいたり、サバイバルナイフで従業員を襲ったりした[5][7]

男は現場にいた従業員らに取り押さえられ、駆け付けた警察官が工場の28歳男性従業員を刃物のようなもので刺した殺人未遂容疑で現行犯逮捕した[2][8]。工場の建物内から襲撃に使ったとみられる刃物1本が押収された[5]。また、28日午後、静岡県警察は本人を立ち会わせ、三島市内の容疑者宅を家宅捜索した[9]。県警は男を殺人未遂容疑で静岡地検沼津支部に送検した[10]

脚注

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