韓国軍の階級
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韓国軍の階級(かんこくぐんのかいきゅう)は大韓民国の軍事組織において、その構成員の上下関係を明確にするために定められた序列である。
韓国軍では1962年に兵分隊長制度を導入し、下士官(韓国では부사관(副士官))が勤めていた分隊長、日直下士(当直下士)などの職責を兵卒が担うようになった。それに合わせて下士官の階級構成を簡素化し、兵卒の階級が増やされている。
※参考に同盟軍であるアメリカ陸軍の同等の階級を併記する。
- 元帥
- 원수(元帥、げんすい):(General of the Army)
- 将官(韓国では、将官クラスの軍人を장성=將星と呼ぶ。)
- 대장(大將、たいしょう):(General)
- 중장(中將、ちゅうしょう):(Lieutenant General)
- 소장(少將、しょうしょう):(Major General)
- 준장(准將、じゅんしょう):(Brigadier General)
- 領官(韓国における佐官の称)
- 대령(大領、たいりょう):(Colonel)
- 중령(中領、ちゅうりょう):(Lieutenant Colonel)
- 소령(少領、しょうりょう):(Major)
- 尉官
- 대위(大尉、たいい):(Captain)
- 중위(中尉、ちゅうい):(First Lieutenant)
- 소위(少尉、しょうい):(Second Lieutenant)
- 准士官
- 준위(准尉、じゅんい):(Chief Warrant Officer)
- 副士官(韓国における下士官の称)
- 원사(元士、げんし):(Sergeant Major)
- 상사(上士、じょうし):(Master Sergeant)
- 중사(中士、ちゅうし):(Sergeant First Class)
- 하사(下士、かし):(Staff Sergeant)
- 兵
- 병장(兵長、へいちょう):(Sergeant)
- 상등병(上等兵、じょうとうへい):(Corporal)
- 略称:상병(上兵、じょうへい)
- 일등병(一等兵、いっとうへい):(Private First Class)
- 略称:일병(一兵、いっぺい)
- 이등병(二等兵、にとうへい):(Private)
- 略称:이병(二兵、にへい)
- 훈련병(訓練兵、くんれんへい):(Private (Basic))
- 略称:훈병(訓兵、くんへい)
- 訓練所での新兵教育課程にある兵の階級