頬杖

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頬杖をつく太宰治

頬杖(ほおづえ、つらづえ、頰杖面杖[1])は、ヒトなどにを立ててその手でを支える、あるいはに手を宛てがう仕草のこと[2]。腕がのようになることからこう呼ばれる。

ヒトが考え事をしたり、物思いに耽ったりする際に無意識的に行う動作であり、その人物の退屈眠気疲労不安憂鬱・リラックスなどを表現するポーズとして美術や文学においても多く用いられている。また、写真を撮られる際、被写体が意識的に頬杖をついてポーズを決めることもある。

建築業界ではここから転じて、地震や風圧などで建築物が変形するのを防ぐため、垂直材と水平材の隅を斜めに結ぶ形で取り付ける部材のことを「方杖(ほおづえ、ほうづえ)」と呼ぶ[3][4]

c=方杖

バリエーション

手の平をつける頬杖

手の甲をつける頬杖

影響

頬杖が用いられている主な作品

脚注

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