飛騨プラネタリウム
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| 施設情報 | |
| 専門分野 | プラネタリウム |
| 来館者数 | 2485人(2020年度)[1] |
| 事業主体 | 高山市 |
| 管理運営 | 小鳥振興協会 |
| 延床面積 | 701.19 m2[2][1] |
| 開館 | 1986年 |
| 閉館 | 2023年3月 |
| 所在地 |
〒506-0241 岐阜県高山市清見町夏厩918-1 |
| 位置 | 北緯36度8分24.6秒 東経137度4分48.8秒 / 北緯36.140167度 東経137.080222度座標: 北緯36度8分24.6秒 東経137度4分48.8秒 / 北緯36.140167度 東経137.080222度 |
| プロジェクト:GLAM | |
飛騨プラネタリウム(ひだプラネタリウム)は、かつて岐阜県高山市にあったプラネタリウムである。
高山市の条例上の名称は高山市飛騨プラネタリウムである。
飛騨地域唯一のプラネタリウムであり[3]、科学および科学技術に関する知識の普及および啓発を図ることを目的とした施設である。大野郡清見村の施設として1986年4月1日に開館した[2]。建物は鉄筋コンクリート造2階建[2]であり、外観はピラミッド状である。
ドーム(多目的ホール)のスクリーンの直径は9 m。座席数60席である。プラネタリウム以外の映像音響施設としても使用可能である。投影機器は1992年からミノルタプラネタリウムのMS-8を導入していたが[4]、2013年に株式会社リブラのHAKONIWA2が導入された[3][5]。
2008年からKAGAYAスタジオの作品の上映を開始し[5]、2022年現在はほぼKAGAYAスタジオの作品が上映されている。また、館内ではKAGAYAの作品を多数展示している。
五藤光学研究所の20 cm屈折望遠鏡を搭載する移動天文車の「ドリームスター号」を運用している。また、望遠鏡や双眼鏡などの天体観測機器もあり、飛騨プラネタリウム敷地内および出張での天体観測会も行う(要予約)。
指定管理者制度を導入しており、小鳥振興協会(清見里人学校を運営する組織)が管理運営する。
老朽化もあり、2023年(令和5年)3月10日に最後の上映が行われ[6]、同年3月末で閉館。
閉館後は進学塾を運営する名古屋市の企業が新設する広域通信制高校「飛騨高山サンコスモ高等学校」となる計画であったが[7]、2025年12月に計画を断念した[8]。