飯田画廊 From Wikipedia, the free encyclopedia 飯田画廊(いいだがろう)は、1962年に東京都中央区銀座に設立された老舗画廊である。バルビゾン派の画家をはじめ、近現代の洋画家や写実画家を中心に作品を取り扱っている[1]。特に、山梨県立美術館にジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』および『夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い』を納入した実績で知られる[2]。 飯田画廊は、1962年に飯田祐三によって創業された。創業当初より、銀座の画廊街の一角として、洋画を中心とした美術品の販売・紹介に携わってきた[3]。創業者の兄弟も美術業界に関わっており、次男の飯田昌平は1968年より専務取締役として画廊に勤務。現在は小山市立車屋美術館の館長を務めている[3]。三男の飯田功は、飯田画廊から独立し飯田美術を創業。写実絵画を中心に、若手作家の紹介にも力を入れている[4]。 取り扱い作家 飯田画廊が取り扱ってきた主な画家には以下が含まれる。 バルビゾン派:ジャン=フランソワ・ミレー、ブリューゲル 近現代日本・洋画家:北川民次、片岡球子、塚原哲夫、小山田次郎、原雅幸 参考文献 ↑ 『銀座画廊案内』美術年鑑社、2020年版 ↑ https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/collection/millet/108.html 1 2 https://artscape.jp/study/art-achive/10164115_1982.html ↑ 月刊美術 2011年4月 No.427 ASIN : B004QIWWWQ Related Articles