香港セブンズ

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創立1976年
参加チーム男子:12
女子:12
香港セブンズ
競技7人制ラグビー
創立1976年
参加チーム男子:12
女子:12
競技場香港の旗 香港 九龍 啓徳主場館
公式サイトhksevens.com

香港セブンズ(Hong Kong Sevens、香港國際七人欖球賽)は香港啓徳体育園啓徳主場館)で開催される7人制ラグビーの大会。世界各地を転戦するSVNSシリーズのひとつであり、男子セブンズ女子セブンズを一緒に開催する。

香港セブンズ50周年となる2026年大会は、新しい大会構成となった「HSBC SVNS 2026 ワールドチャンピオンシップ」シリーズ3大会のうち、1回目の大会として2026年4月に開催[1][2]

1980年から1997年までと、2012年から現在まで、香港セブンズだけでなく他のセブンズ大会を含むシリーズ全体で、HSBCホールディングスがタイトルスポンサーとなっている(後述「沿革」を参照)。

香港大会(香港セブンズ)に限っては、1976年の第1回大会以来、キャセイパシフィック航空も断続的にタイトルスポンサーとなっている。2026年現在、香港セブンズは「Cathay/HSBC Hong Kong Sevens(國泰/滙豐香港國際七人欖球賽)」ともいう[3][4]

沿革

1976年、 インドネシア、韓国、トンガ、日本、スリランカ、マレーシア、フィジー、ワラルーズ(オーストラリア)、カンタブリアンズ(ニュージーランド)、香港が参加して、香港フットボールクラブ球技場で第1回大会を開催。観客は入場無料だった[5]。タイトルスポンサーはキャセイパシフィック航空[6]

1980年、モンスーンによる豪雨でフィールドが水浸しになったが、試合は中止されず行われた[7][5]。この大会からHSBCがタイトルスポンサーに加わった[6]

1982年、大会の人気が高まり、収容人数2万8000人のガバメント・スタジアム(Government Stadium、1994年に香港スタジアムに改称)に会場を移す[5]

1997年3月15日・16日に、女子香港セブンズの第1回大会が開催され、その翌週に男子の香港セブンズとしてラグビーワールドカップセブンズ1997も行われた[8]。同年7月1日、香港はイギリスから中華人民共和国に99年ぶりに返還された[9]

1998年、HSBCからクレディ・スイスに、タイトルスポンサーが替わる[10][6]

2004年から、クレディ・スイスとキャセイパシフィック航空がタイトルスポンサーになる[11]

2012年、香港セブンズのタイトルスポンサーからクレディ・スイスが離れ、HSBCホールディングスが加わり、「Cathay Pacific/HSBC Hong Kong Sevens」となる[6]

2025年の香港セブンズとして、ラグビーワールドカップセブンズ2005が行われた[12]

2024-25シーズンから、それまでの名称「ワールドラグビー セブンズシリーズ」を「SVNS」と表記し、男子と女子を一緒に開催(「2024-25 SVNS」を参照)。香港セブンズの会場を、啓徳体育園(カイタック・スポーツパーク)内にある啓徳主場館(カイタック・スタジアム)に移す。

香港セブンズ50周年となる2026年から、SVNS最終決戦シリーズ「SVNS ワールドチャンピオンシップ」3大会の1つとして、香港セブンズを開催[13](「HSBC SVNS 2026 ワールドチャンピオンシップ」を参照)。

歴代結果

出典

外部リンク

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