高堂城 (飛騨国)
From Wikipedia, the free encyclopedia
(岐阜県) | |
|---|---|
| 別名 | タカウドの城 |
| 城郭構造 | 山城 |
| 天守構造 | なし |
| 築城主 | 広瀬利治? |
| 築城年 | 寛正3年(1462年)頃?、天文年間(1532年〜1555年)? |
| 主な城主 | 広瀬氏、姉小路氏 |
| 廃城年 | 不明 |
| 遺構 | 曲輪、石垣等 |
| 指定文化財 | 県指定史跡[1] |
| 再建造物 | なし |
| 位置 | 北緯36度11分44.3秒 東経137度12分05.1秒 / 北緯36.195639度 東経137.201417度座標: 北緯36度11分44.3秒 東経137度12分05.1秒 / 北緯36.195639度 東経137.201417度 |
| 地図 | |
高堂城(たかどうじょう)は、飛騨国、現在の岐阜県高山市国府町瓜巣城山にあった日本の城(山城)。別名・タカウドの城。高山市北部に位置し、広瀬城から寺洞砦に続く東西方向の稜線の、更に奥にある詰城である。岐阜県指定史跡[1]。
城郭
城跡は瓜巣川の北岸にある標高778メートルの山頂にある。主郭は山頂にあり、西、北、東の三方向に伸びる尾根にも曲輪がある。四面は断崖の山で囲まれている。東尾根を降った所には馬止場がある。主郭の西側から南へ伸びた尾根の南端に堀切があり、尾根を降った辺りには広瀬氏の居館がある。
城の総長が南の出丸より北宇津江まで1キロメートルにも及ぶ広大な縄張りの城である。高堂城と広瀬城を合わせると大城郭である。石垣(石積)・郭(曲輪)・堀・切岸・土塁・狼煙台・物見台跡が遺っている。
岐阜県指定史跡であり、石碑、説明板が設置されている。城址標柱が建てられ、ステンレス製の碑の裏に、説明文とQRコードが記されている。
高堂城の峰続きに、寺洞砦Ⅰ・寺洞砦Ⅱ・蓬ヶ洞砦Ⅰ・蓬ヶ洞砦Ⅱ・オトシ砦が続き、出城として広瀬城がある。
