高山正也
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1966年に慶應義塾大学商学部を卒業。1970年に同大学大学院文学研究科図書館・情報学専攻修士課程を修了。1980年に慶應義塾大学大学院文学研究科図書館・情報学専攻博士課程単位取得満期退学。1982年から1983年までカリフォルニア大学バークレー校で学ぶ。
1976年まで東京芝浦電気(現・東芝)の技術情報センターに勤務した後、1978年まで慶應義塾大学文学部助手、1980年まで専任講師、1985年まで助教授、2006年まで教授。
2009年まで国立公文書館理事、2010年から2013年まで同館長、2015年まで同フェロー。2016年から(株)図書館流通センター顧問、(株)ライブラリー・アカデミー塾長。
業績
教育者として、様々な教え子や弟子を輩出しており、図書館や記録管理に携わる者も多い。また、研究者としては、マイケル・バックランドを初めとした図書館情報学の代表的研究の翻訳による貢献や、図書館・情報サービスの理論構築に大きく寄与したことを挙げることができる。さらに公文書管理などのアーカイブに関係した研究活動にも携わっている。
専攻は情報管理、記録管理、図書館運営論、図書館計画論、図書館政策論、図書館・情報学教育。近年では図書館史に関する発表が増えている。