高橋さきの From Wikipedia, the free encyclopedia 高橋 さきの(たかはし さきの、1957年 - )は、日本の翻訳者、評論家。お茶の水女子大学非常勤講師。農学修士(東京大学)。 1957年東京都生まれ。東京大学農学部林学科を経て、東京大学大学院農学系研究科森林植物学専攻修士課程修了。 工業所有権関連文書、科学書籍の翻訳に携わる一方、科学技術論やジェンダー論の評論活動を行う。 科学技術社会論学会より、2018年度科学技術社会論・柿内賢信記念賞奨励賞受賞。 人物 父は言語学者の高橋太郎。 主な著書 『プロが教える技術翻訳のスキル』(時國滋夫・高橋さきの他編、講談社) 2013 『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(高橋さきの, 深井裕美子, 井口耕二, 高橋聡編、講談社) 2015 主な訳書 『猿と女とサイボーグ - 自然の再発明』(ダナ・ハラウェイ、青土社) 『犬と人が出会うとき 異種協働のポリティクス』(ダナ・ハラウェイ、青土社) 『科学者として生き残る方法』(フェデリコ・ロージ, テューダー・ジョンストン共著、日経BP社) 『気象 ダイナミック地球図鑑』(B・バックリー, E・J・ホプキンズ, R・ウィッテッカー共著、新樹社) 『犬と人が出会うとき 異種協働のポリティクス』(ダナ・ハラウェイ、青土社) 『できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか』(ポール・J・シルヴィア、講談社) 『できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実践ポイント 』(ポール・J・シルヴィア、講談社) 『アカデミック・フレーズバンク そのまま使える! 構文200・文例1900』(ジョン・モーリー、講談社) 主な論文 「フェミニズムと科学技術」(江原由美子編、勁草書房、『フェミニズム論争』) 1990 「サイボーグ状況下の身体性」(青土社、『現代思想』22巻10号) 1994 「メカノオーガニズムの始動 - テクノメタファーを手がかりとして」(青土社、『現代思想』24巻8号) 1995 「身体 / 生体とフェミニズム」(江原由美子, 金井淑子編、新曜社、『ワードマップ フェミニズム』) 1997 「生物学とフェミニズム科学論」(廣野喜幸, 市野川容孝, 林真理編、勁草書房、『生命科学の近現代史』) 2002 「身体性とフェミニズム」(江原由美子, 山崎敬一編、有斐閣、『ジェンダーと社会理論』) 2006 「科学技術の現場から - 工場法からテクノサイエンスまで」(舘かおる編、作品社、『ジェンダー研究のフロンティア第4巻 テクノ / バイオ・ポリティクス - 科学・医療・技術の現在』) 2008 「動物と一緒に《働く》ということ - ハラウェイの見た労働する動物たち」(青土社、『現代思想』32巻8号) 2009 「性差をめぐる言説の大転換」(桑原雅子, 川野祐二編、原書房、『(新通史)日本の科学技術 - 世紀末転換期の社会史1995年~2011年 第3巻』) 2011 「化学・バイオ系の技術翻訳者が教えたいこと」(時國滋夫編、講談社、『プロが教える技術翻訳のスキル』) 2013 「<生きもの>だと宣言すること - 今日的サイボーグ況をめぐって」(青土社、『現代思想』42巻04号) 2014 「訳文づくりと日本語の「読み・書き」」(高橋さきのら編、講談社、『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』) 2015 「グラフを見たら疑え - 専門家が誘導する非科学」(西山千恵子, 柘植あづみ編、論創社、『文科省 / 高校「妊活」教材の嘘』) 2017 「辞書を科学する」(アルク、『翻訳事典2018-2019』) 2018 「人形と生き物と言葉 - 「人造」はどこからきたのか、そしてどこへゆくのか」(『生物学史研究』99巻) 2019 「つながる現場としての「からだ」 : 原点を確認する」(新教出版社、『福音と世界』75巻3号) 2020 「生成AI時代の「書く」・「訳す」 - 材料として使われる文章の著作権問題」(岩波書店、『科学』 93巻10号) 2023 外部リンク Sakino Takahashi (@sakinotk) - X(旧Twitter) 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 日本 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles