高橋みのる

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高橋 みのる(たかはし みのる、1959年昭和34年) - )は、日本の現代玩具作家[1][2][3][4]

八戸聖ウルスラ学院中学校 技術科 非常勤講師(2010年~現在)。

八戸工業大学 教職課程 木材加工 非常勤講師(2013年~2021年)。

青森県八戸市に生まれ、現在も八戸を拠点とする。現代玩具作家であり、「木」「メカニズム」「遊び心」をもとに「メカ木ズム」と自身でネーミングした概念を用いて、新時代の玩具の製作を進めている。はっち4階でもからくり作品で遊ぶことができる。八戸市にあるポータルミュージアムはっちの「からくり獅子舞(2011年)」の製作をきっかけとして、コンピューター制御による新たな表現に取り組む。

1982年木工を始める。

1986年「工芸都市高岡’86クラフトコンペ」入選。

1987年「第三回朝日創作おもちゃコンクール」朝日新聞社賞。

1988年「第五回ハンズ大賞」稲本正賞。

1988年「第四回朝日創作おもちゃコンクール」審査員特別賞。

1989年「第五回朝日創作おもちゃコンクール」朝日新聞社賞。

1991年「第六回朝日創作おもちゃコンクール」審査員特別賞。

1991年「第一回八戸市美術報奨」受賞。

1999年「第三回飛騨高山木工からくりコンテスト」飛騨高山観光協会賞 受賞。

2000年 テレビ東京の番組TVチャンピオン「木のおもちゃ職人選手権」で優勝。

2002年 様々な分野からのアーティスト30人に選ばれ、「THE ドラえもん展」に招待参加。サントリーミュージアム[天保山]を皮切りに国内13美術館を巡回。

2006年 カナダ・トロワリヴィエール市 個展。現地の子供たちと展示会場に飾るための作品制作ワークショップを行う。

カナダ個展図録「Voyage au pays de karakuri : Minoru Takahashi」は国立国会図書館に収蔵された。国立国会図書館の大柴忠彦氏が日本語校正を行った[5]

2010年 八戸市美術館にて個展。

2011年 八戸ポータルミュージアムはっち 「からくり獅子舞」(幅4m 高さ4m)制作。

2012年 八戸工業高等専門学校の依頼により、シンガポール テマセク・ポリテクニックに赴き、日本とシンガポールの学生による「からくり制作のワークショップ」を行う。

2015年1月 ソウル日本大使館・公報文化院の「日韓文化交流展」に招待参加。作品展示とワークショップを行う。

2016年6月 ディズニー映画イベントの「アリスと時間のアート展」(汐留・日本テレビ)に招待参加。

2016年 静岡大学・教育学部にて「オートマタ製作集中講義」を行う。

2017年 川崎市市民ミュージアム「からくりトリックの世界」展を開催。

2018年 あすたむらんど徳島にて「ぐるぐるミュージアム展」を開催。

2018年 つくばエキスポセンターにて「~アッ!とおどろく歯車パワー~ からくり動物」展を開催。

2019年 愛媛県総合科学博物館にて「からくりランドの大冒険」展を開催。

2020年 刈谷市・夢と学びの科学体験館にて「ぐるぐるミュージアム展」を開催。

2020年 八戸ポータルミュージアムはっちにて「あそらぼ2020展」を開催。

2021年 鳥取県日南町美術館にて「木のからくりおもちゃ展」開催。

2022年 山口県・防府市青少年科学館ソラールにて「ぐるぐるミュージアム展」開催。

2022年 第51回「デーリー東北賞」受賞。

2023年 福島市こむこむ館にて「からくりおもちゃ展」開催。

2024年 あおもり縄文ステーション「じょもじょも」、からくり時計「縄文」制作。

2024年 フジテレビ・めざましテレビのコーナー「キラビト」に出演。NHK青森放送局の生放送番組「あおもりもりもり」に出演。

2025年 テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」出演。スタジオにて新作「消えるタイムマシン」披露。

2025年 クラウドファンディング「南部昔コからくり時計」プロジェクトを主催。完成したからくり時計を「こどもはっち」に寄贈[6]

2026年 2月11日 はっちの15周年セレモニーにて、八戸市へ寄贈した「南部昔コからくり時計」に対し、熊谷雄一市長より感謝状を拝受。

2026年 三沢市立古間木小学校 120周年記念「イチイの木とこどもたち」制作。

主な作品

脚注

参考文献

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