岐阜県羽島市出身。2012年に岐阜県立各務原西高等学校および2016年に南山大学を卒業した。幼いころから音楽に親しみ、4歳の頃からピアノレッスンを開始。中学卒業まで没頭し続けたが高校進学を機にレッスンを卒業。高校では演劇部に入部し、演劇を始めることになる。そこで演技に目覚め、大学進学後も数々の学生演劇や学生制作の短編映画に出演。23歳で上京し、いくつかの舞台への出演、またアイゼスタジオ、コロナ禍の頃は文学座附属演劇研究所60期本科にて演技の研鑽を積む。
しかし俳優として思うようなキャリアを積むことができなかったため、状況を打破すべく『Actor's Challenge』という企画を立ち上げ、主演・プロデューサーとして自分の個性を活かした映画作りを開始した。一作目である短編映画『愛とか、恋とか』は萩ibasho映画祭 2024にて正式上映を果たす。二作目の短編映画『愛の挨拶』は、三河映画全面協力のもと制作され、VAFF28(バンクーバー・アジアン映画祭)のオフィシャルセレクションに選出された[2]。
20歳のころ、三河映画長編第二弾『渇愛(Ben-Joe)[3]』のオーディションを受けたことをきっかけに三河映画と出会う。役を射止めることはできなかったが、脚本の創造性の高さと鋭い描写に惹かれ「出演できなくてもいい。どんな形でもいいから関わらせてほしい」と申し出、未経験ながら3年に渡り作品の助監督を務める[4]。その期間で俳優になる決意を固め、作品のクランクアップを見届け上京。その後『渇愛(Ben-Joe)』がタリン・ブラックナイト映画祭でワールドプレミア上映された際にはエストニアへの渡航に同行。海外の映画祭での経験に感動したことから、岩松あきら監督に「私を主演に映画を撮ってほしい」とオファーし、三河映画全面協力のもと短編映画『愛の挨拶』制作が始動した。
近年は地元岐阜県を舞台にした岐阜特撮短編映画『アユラ』にW主演として出演、また愛知県豊田市の農村を舞台にした連続ドラマ『おはよう、家族』に出演するなど、東海地方での活動の幅を広げている。
ほかにも、地元岐阜県を盛り上げたいという思いから濃姫グランプリに出場し、2024年度の六代目濃姫準グランプリに選出される。受賞後は岐阜市内のイベントなどに多数出演し、地域PR活動にも携わった。その活動が評価され、三重県菰野町観光協会が実施する「菰野町地域の宝デジタル活用事業」に声優として起用される。[5]同事業は、町内の文化財紹介を目的としたデジタル動画企画で、各文化財エリアに設置されたQRコードを読み取ると、菰野町の偉人マンガ「八重姫伝」[6]をもとにしたキャラクターのアニメーション動画が再生される仕組みとなっている。高橋は八重姫役の声を担当し、文化財の案内ナレーションを務めた。その後、同町への貢献が認められ、2025年11月7日に「菰野町PRパートナー」[7][8]に任命された。