高田千春
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新潟県立新発田南高等学校・拓殖大学卒業後、JR東日本に入社。八王子支社総務部経理課に勤務、JR東日本ランニングチームに所属した。2010年3月に退部した藤原新(のちレモシステムRC-東京陸協-現・ミキハウス所属)とは大学時代からのチームメイトだった。
2009年8月の北海道マラソンで初マラソンながら2時間14分34秒で6位入賞を果たす。
2度目のマラソンとなった2010年2月の東京マラソン2010は悪天候の影響もあり30キロ過ぎから大失速、2時間37分34秒の40位に終わる。
3度目のマラソンとなった2010年8月の北海道マラソンでは30℃を超える猛暑の中、2時間20分30秒で7位、前年に続いての入賞。
4度目のマラソンとなった2010年12月の福岡国際マラソンではレース終盤に今井正人を抜き去り、松宮隆行に次いで日本人2位となる2時間12分44秒の自己記録(当時)で総合4位入賞を果たした。
2013年2月の東京マラソン2013では、男子の総合順位は17位ながらも自己ベスト記録となる2時間11分53秒でフィニッシュ。
5年連続5回目の出場となる2014年12月の福岡国際マラソンでは日本人トップ争いに加わり、結果2時間10分03秒と「サブテン」(2時間10分未満)まであと僅か4秒という自己ベスト記録で、日本人3番目・総合7位にゴールした[1]。
6年連続6回目の出走だった2015年12月の福岡国際マラソンでも途中まで日本人首位を争い、のちにリオデジャネイロ五輪男子マラソン代表選出となる佐々木悟に次いで、日本人2番目・総合5位に入ったが、目標のサブテンには56秒届かず、自身初のオリンピック日本代表入りも叶わなかった[2] 。
7年連続7回目の出場の2016年12月の福岡国際マラソンでも、中間点過ぎ迄先頭集団に居たものの、その後日本男子トップとなる公務員ランナー・川内優輝らにはついていけず脱落、14位に終わった[3] 。
2018年度をもって現役を引退。