魍魎戦記MADARA赤
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『魍魎戦記MADARA赤』(もうりょうせんきマダラ・ラサ)は、大塚英志原作、田島昭宇の漫画である。単行本は全3巻。『魍魎戦記MADARAシリーズ』の第3部であり、『電撃スーパーファミコン』での連載中は『魍魎戦記マダラ3MADARA赤』が正式タイトルだった。ちなみに赤は「ラサ」と読む。
『マル勝ファミコン』(角川書店)1992年10号~21号、『電撃スーパーファミコン』(メディアワークス)1993年2号~1994年8号にて連載された。連載中に版元の角川書店の分裂騒動発生に伴い、『マル勝ファミコン』(角川書店)から『電撃スーパーファミコン』(メディアワークス)に連載が移籍した。
大塚原作、田島作画の漫画としては最後の『MADARA』であり、聖神邪(ユダヤ)の物語でもある。タイトルの『赤』とは赤の戦士・聖神邪(ユダヤ)を示す言葉である。難解化し複雑な設定だった『弐』から一転、単純明快な冒険活劇に回帰し、登場人物もマダラを思わせる少年ムーと、人気の高い聖神邪(ユダヤ)がダブル主人公を務め、『壱』の要素を詰め込み企画された。