魚喃キリコ
日本の漫画家 (1972-2024)
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
幼稚園の頃より漫画が好きで絵を描き始める。5歳の頃から漫画家になりたかったという。中学生、高校生になり出版社に投稿を始めるも全て落選。その頃、岡崎京子の漫画を読み影響を受ける。
1993年、日本デザイン専門学校在学中に描いた『hole』(「ガロ」掲載)でデビュー。白黒のコントラストを強調した、イラスト的でクールな絵柄を特徴とする。自らの体験などをベースに、主に若い男女の恋愛模様を描いている。
2002年に『blue』が市川実日子、小西真奈美主演で映画化された。大友良英率いる「blueバンド」に参加し、サウンドトラックの演奏を行っている。2004年にはblueバンドのライブも行われた。
2006年に『strawberry shortcakes』が『ストロベリーショートケイクス』として映画化された。岩瀬 塔子(いわせ とうこ)の芸名で出演もしている。
2025年12月25日、1年前の同日に52歳で亡くなったことを東京ニュース通信社が発表した[3]。死去から1年後の発表となったのは、本人ならびに遺族の意向による[3][4]。52歳没。