鮒の子まぶし
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造り方
- フナの下処理をする。フナの頭(目と目の間)をみねで叩いてしめる。
- うろこを取り、頭を落として、にが玉(胆嚢)を潰さないように注意して内臓を取り除く。子(卵)は別に取っておく。
- フナを水洗いして水気をよくふき取り、三枚におろし、腹骨をすき取る。
- 皮を下にして置き、尾の方から身だけを薄くそぎ切りにする。氷水にさらし、身が引き締まったらざるに上げ、布巾で水をぬぐっておく。
- 子(卵)を辛目の塩水で茹でながらほぐす。これを布巾に包み水によくさらし、固く絞る。
- 刺身に塩茹でした鮒の卵をまぶし付けて、冷蔵庫で冷やす。
- 白味噌に練りからしをよく混ぜ合わせ、煮出し汁と酢で溶きのばす。
- 器に冷やした子まぶしを並べる。7.で作った酢味噌で食べる場合とワサビ醤油で食べる場合の両方がある。
- 大根のツマを同じ皿に盛り付けて、共に食すのすが一般的である。