鯨神 (曖昧さ回避) From Wikipedia, the free encyclopedia 鯨神(クジラ神)とは、以下のいずれかを指す。 クジラの姿をした神などの神話や伝説上の存在に見られる呼称[注 1] 室蘭八幡宮が催す室蘭神楽(室蘭市指定民俗文化財)の演目(鯨神の舞)[5] 宇能鴻一郎の1961年の小説作品および関連する1962年の映画や1971年の漫画作品 - 鯨神 水木しげるの作品に登場するキャラクター 『ゲゲゲの鬼太郎』や『墓場鬼太郎』に登場した「大海獣」の別名[注 2] 1964年の短編『怪談かえり船』に登場したキャラクター[注 3] 高橋葉介による漫画作品『もののけ草紙』のエピソード[注 4] おがわさとしによる1999年のアフタヌーン四季賞の準入選漫画作品[9] オンラインゲーム『わくわくフィッシング』に登場するキャラクター[注 5] 鯨神社 鯨神のティアスティラ - Whirlpoolによる2015年発売のアダルトゲーム 脚注 [脚注の使い方] 注釈 ↑ 古琉球[1]、韓国[2]、ベトナム[2][3]、カムイユカラ[4]などに見られる。 ↑ 1964年の『ないしょの話』などにて「鯨神」という呼称が使われており[6]、宇能鴻一郎原作の映画『鯨神』を意識した場面が存在している(鯨神#関連項目を参照)。 ↑ セミクジラを思わせる外見で捕鯨業を営む漁師から長年恐れられてきた老鯨とされており[7]、宇能鴻一郎の『鯨神』との類似点が多い。また、上記の『ないしょの話』も1964年の作品である[6]。 ↑ 宇能鴻一郎の『鯨神』と同様にセミクジラをモチーフとした怪異が登場する[8]。 ↑ 宇能鴻一郎の『鯨神』と同様にセミクジラをモチーフとしたキャラクター「クジラガミ」が登場する[10]。 出典 ↑ 目黒将史 (2010), pp. 135, 138. 1 2 李善愛 (2019). ↑ 藤本浩 (2016), p. 1, クジラを崇拝するカウグ祭り(ベトナム). ↑ 片山言語文化研究所 (1995), 6 クジラ神(フンペカムイ)のカムイユカラ. ↑ 「迫力!鯨神の舞」『北海道新聞』北海道新聞社、2014年8月15日。2024年12月10日閲覧。 1 2 名畑政治 (2024年2月15日). “『昭和34年創業「ナバタ式銘品百貨店」』第三回『ないしょの話』のないしょ話”. ライフチューンズ モール. 小学館. 2024年12月10日閲覧。 ↑ 水木しげる (1964), p. 46. ↑ “もののけ草紙”. LINEマンガ. LINEヤフー. 2024年12月10日閲覧。 ↑ “おがわ さとし”. 京都精華大学. 2024年12月10日閲覧。 ↑ “今、蘇る古の力!古代闘魚場が解禁!”. ハンゲーム. 2024年12月10日閲覧。 参考文献 論文 目黒将史「琉球言説にみる武人伝承の展開 - 為朝渡琉謹を例に -」『中世文学』第55巻、中世文学会、2010年、128-138頁、CRID 1390001206131907456、doi:10.24604/chusei.55_128、ISSN 0578-2376、OCLC 5181804070、国立国会図書館書誌ID:10752434。 李善愛「護る神から守られる神へ-韓国とベトナムの鯨神信仰を中心に」『国立民族学博物館調査報告(世界の捕鯨文化)』第149号、2019年、CRID 1010566775383304072。 藤本浩「海外でしか見られない珍しいこと・珍しいもの」『建協 Compass』第809巻、日本建設産業職員労働組合協議会、2016年3月。 書籍 水木しげる『怪談かえり船』東考社〈水木しげる幻想ロマン 東考社ホームラン文庫〉、1964年。 片山言語文化研究所 編『カムイユカラ解説』中川裕 監修、片山龍峯 訳・解説、片山言語文化研究所、1995年12月。ASIN 4880243310。ISBN 4-88024-331-0。 NCID BN13796633。OCLC 676278155。全国書誌番号:20858140。https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784880243313。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 Related Articles