大阪府摂津市鳥飼地区で江戸時代から栽培されている。1836年(天保7年)に作られた「新改正摂津国名所旧跡細見大絵図」にも、「鳥養茄子」の記載がある。[1][2]
大正から昭和にかけて、市内の栽培農家は60軒前後あったが、他のなすに比べて栽培に多くの水と手間を必要とし、連作ができないなどの理由から、次第に栽培農家が減少していった。[3]
伝統の野菜を守るため、大阪府は2024年(令和6年)に、鳥飼茄子の歴史や特徴、調理法などをまとめた「摂津市特産 なにわの伝統野菜 鳥飼茄子ア・ラ・カルト」を発行した。[4]