鷲尾和彦
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来歴
兵庫県生まれ。早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒業、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了後、博報堂に入社。
2009年に、写真集「極東ホテル」で写真家としてデビュー、写真集には作家の池澤夏樹がエッセイを寄稿している。 2014年に刊行した写真集「To the Sea」には、フランス人のノーベル文学賞受賞作家であるジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオが序文を寄せている。
世界的なメディアアートの芸術祭である、アルスエレクトロニカ(オーストリア・リンツ市)には長年注目し、著書「アルスエレクトロニカの挑戦~なぜオーストリアの地方都市で行われるアートフェスティバルに、世界中から人々が集まるのか」の中では、アート、サイエンスの可能性と都市再生に関する提言を行なっている。2014年〜2015年にはプリ・アルスエレクトロニカ賞「デジタルコミュニティ部門」審査員をつとめている。
2020年7月に写真集「Station」を発表。国境を超えて西ヨーロッパに押し寄せる難民たち様子を、オーストリア・ウイーンの駅で撮影した作品であり、写真集には作家の梨木香歩がエッセイを寄稿している。
交友
著作
写真集
- 『極東ホテル』赤々舎、2009年。ISBN 978-4903545523。
- 『遠い水平線』私家版、2012年。
- 『To the Sea』赤々舎、2014年。ISBN 978-4903545523。
- 『Station』夕書房。ISBN 978-4909179050。
ビジネス書
- 『共感ブランディング』講談社、2007年。ISBN 978-4062820448。
- 『アルスエレクトロニカの挑戦 〜なぜオーストリアの地方都市で行われるアートフェスティバルに、世界中から人々が集まるのか』学芸出版社、2017年。ISBN 9784761526412。
- 『カルチュラル・コンピテンシー』ブートレグ、2022年。共著。ISBN 978-4904635674。