鷲田めるろ
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京都府京都市生まれ[6]。1992年洛星高等学校卒業。1996年東京大学文学部歴史文化学科美術史学専修課程卒業。1998年東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美術史学専門分野修士課程修了、修士(文学)。世田谷美術館学芸課非常勤学芸員を経て、1999年より金沢21世紀美術館建設事務局学芸員として美術館の立ち上げに携わる[4][7]。
2009年、ゲント現代美術館との学芸員交流事業で半年間ベルギーに滞在。2017年、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館キュレーター。
2018年3月、金沢21世紀美術館を退職し、独立。あいちトリエンナーレ2019のキュレーターに就任したことで「両立が難しくなったため」と述べる[6][8]。
あいちトリエンナーレ2019キュレーター。瀬戸内国際芸術祭2019アーティスト選考アドバイザリーボード委員[9]。
2020年から2025年まで青森県十和田市の十和田市現代美術館の6代目館長を務めた[3][10][11]。
2025年より金沢21世紀美術館の5代目館長に就任した[12]。
SANNAやアトリエワンなどの個展の他、建築批評家の五十嵐太郎などと共同で現代建築の展覧会の企画を手がけている。
また、日本で行われた国際展の先駆けである鶴来の現代美術祭を調査、アーカイブ展示などによってベルギーのキュレーターのヤン・フートの役割を明らかにした[13]。