鹿児島市交通局100形電車 (2代)

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改造所 アルナ車両(改造)
改造年 2012年10月
改造数 1両
鹿児島市交通局100形電車
基本情報
運用者 鹿児島市交通局
改造所 アルナ車両(改造)
改造年 2012年10月
改造数 1両
運用開始 2012年12月1日
主要諸元
軌間 1,435 mm(標準軌
電気方式 直流600V
架空電車線方式
最高運転速度 40 km/h
車両定員 59人(座席23人)
車両重量 18 t
全長 12,860 mm
車体長 12,160 mm
全幅 2,440 mm
全高 3,750 mm(パンタグラフ折りたたみ)
屋根高さ 3,175 mm
床面高さ 780 mm
車体 普通鋼
台車 住友金属工業 軸箱守方式ボルスタ付コイルばね台車 FS708
車輪径 660 mm
固定軸距 1,600 mm
主電動機 直流直巻電動機 SS50
主電動機出力 37.3 kW×2基
駆動方式 吊り掛け駆動方式
歯車比 59:14 ≒ 4.21
定格速度 24 km/h
制御方式 直接式直並列加減抵抗制御
制動装置 直通ブレーキ発電ブレーキ保安ブレーキ
備考 出典[1]
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鹿児島市交通局100形電車(かごしましこうつうきょく100がたでんしゃ)は鹿児島市交通局(鹿児島市電)の路面電車車両である。愛称はかごでん

鹿児島市交通局20形電車をモデルとして観光レトロ電車用として登場した車両である[2]

車両概説

600形616号の車体更新扱いである。車体はアルナ車両で完全新造し、台車、主電動機、SIV、空調装置、空気圧縮機などの主要機器を流用している。

車内

ロングシートと1人掛けいす6脚を備えている[2]。木目柄が採用されており、照明にはバックライトが用いられている[2]

運用の変遷

2012年10月24日に交通局へ搬入され、10月29日付で入籍した。11月3日のおはら祭にてお披露目を行い、市電開業100周年当日の12月1日より観光電車「かごでん」として運行を開始した。運行開始当初は土・日・祝日に1日4往復運行していたが、2018年1月19日から毎週金曜日限定(祝日を除く)で定期電車として1系統・2系統各1往復で運転されることとなり、観光電車では入線しない谷山線にも入線するようになった。1両しかないため、2015年の検査時は7000形が、2018年の検査時は1000形が代走している。 2021年12月には、乗客数低迷などを理由として同年末で廃止されることが発表された[3]。その後、同電車は2022年1月4日から通常営業車両として運用されている[4]

脚注

参考文献

外部リンク

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