麻苧の滝
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位置
北緯36度20分4.8秒 東経138度43分42.7秒 / 北緯36.334667度 東経138.728528度座標: 北緯36度20分4.8秒 東経138度43分42.7秒 / 北緯36.334667度 東経138.728528度
落差
31.8 m
| 麻苧の滝 | |
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| 所在地 | 群馬県安中市松井田町横川 |
| 位置 | 北緯36度20分4.8秒 東経138度43分42.7秒 / 北緯36.334667度 東経138.728528度座標: 北緯36度20分4.8秒 東経138度43分42.7秒 / 北緯36.334667度 東経138.728528度 |
| 落差 | 31.8 m |
| 水系 | 利根川水系碓氷川 |
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麻苧の滝(あさおのたき)は、群馬県安中市松井田町横川に所在する7つの滝の総称である[1]。
裏妙義の岩塊の一つである丁須の西の中間峰に源流があり、龍駒山と鳩胸の間を流れ[2]、碓氷川右岸の標高392m地点に注ぐ[1]。父滝・母滝・曾滝・祖滝・自行滝・小滝・孫滝の7つの滝で構成され、その中で最大の父滝は落差31.8m[1][注釈 1]。父滝から碓氷川の合流地点までは約335mである[1]。
父滝が形成された時期は1万年~2万年前と推定される。碓氷川は4段の河岸段丘で構成され、父滝から碓氷川の合流地点までの距離から、年に0.017~0.034mの速度で浸蝕されたと考えられる[1]。
麻苧の滝の名は、断崖から麻の簾を垂らしたような姿に由来し、朝日滝とも呼ばれる。古くから山岳信仰の修業の場として知られ[2]、厳冬期には凍結し氷瀑となる[3]。
高崎市方面からは、横川から国道18号旧道に入り、県道92号松井田軽井沢線に進むと、滝の対岸に駐車場がある。信越本線横川駅からは徒歩15分ほど。 駐車場や碓氷簗跡などがある左岸と、滝のある右岸との間には歩行者用の吊橋が架かっている。
- 凍結して氷瀑となった様子。2018年2月
- 麻苧のつりばし
