黒島 (大分県臼杵市)
大分県臼杵市の臼杵湾内にある島
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概要
海水浴場やキャンプ場として有名で、黒島海水浴場は環境省による快水浴場百選に選定されている[2]。
また、ウィリアム・アダムス(三浦按針)やヤン・ヨーステンが乗船したリーフデ号が慶長5年3月16日(1600年4月19日)に漂着したとされる地である[3]。ウィリアム・アダムスは、日本を訪れた初めてのイギリス人であり、リーフデ号は日本を訪れた初めてのオランダ船であった。島には、三浦按針上陸記念碑や資料館などがある三浦按針記念公園や、ヤン・ヨーステン像のあるリーフデ号到着記念公園が整備されている[1]。2000年4月には、リーフデ号漂着から400年を記念する日蘭交流400周年記念式典のために日蘭両国の皇太子が臼杵を訪れ、オランダのヴィレム=アレクサンダー皇太子は黒島に渡ってヤン・ヨーステン像に献花した[4]。
隣接する大分県津久見市にある黒島は、同名の別の島である。大分県内では、佐伯市にある地黒島、沖黒島も総称して黒島と呼ばれる。

国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。

