黒蘭の女
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『黒蘭の女』(こくらんのおんな、原題・英語: Jezebel)は1938年制作のアメリカ映画。原作はオーウェン・デイヴィス・Srの1933年の戯曲『Jezebel』。主演のベティ・デイヴィスがアカデミー主演女優賞を、助演のフェイ・ベインターが助演女優賞を受賞している。2009年にアメリカ国立フィルム登録簿に登録された[2]。また、本作の脚本を手掛けたジョン・ヒューストンがノンクレジットで第2班監督も兼任している。
| 黒蘭の女 | |
|---|---|
| Jezebel | |
|
ポスター(1938) | |
| 監督 | ウィリアム・ワイラー |
| 脚本 |
クレメンス・リプレー アベム・フィンケル ジョン・ヒューストン ロバート・バックナー |
| 原作 |
オーウェン・デイヴィス・Sr 『Jezebel』 |
| 製作 | ウィリアム・ワイラー |
| 製作総指揮 | ハル・B・ウォリス |
| 出演者 |
ベティ・デイヴィス ヘンリー・フォンダ |
| 音楽 | マックス・スタイナー |
| 撮影 | アーネスト・ホーラー |
| 編集 | ウォーレン・ロウ |
| 配給 | ワーナー・ブラザース |
| 公開 |
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| 上映時間 | 103分 |
| 製作国 |
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| 言語 |
英語 フランス語 |
| 製作費 | $1,250,000[1] |

ストーリー
ニューオーリンズに暮らすジュリーは気の強いわがまま娘。銀行家のブレストンと婚約することになり、舞踏会で発表されるその夜、未婚女性は白いドレスを着るべき場面であったが、ジュリーは真っ赤なドレスを着ていこうとする。