(仮称)美浜新庄ウィンドファーム
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国
日本
座標
北緯35度33分21秒 東経136度00分02秒 / 北緯35.55583度 東経136.00056度[1][4]座標: 北緯35度33分21秒 東経136度00分02秒 / 北緯35.55583度 東経136.00056度[1][5]
現況
計画中[1]
| (仮称)美浜新庄ウィンドファーム[1][2] | |
|---|---|
| 国 |
|
| 所在地 | 福井県三方郡美浜町[1] |
| 座標 | 北緯35度33分21秒 東経136度00分02秒 / 北緯35.55583度 東経136.00056度[1][4]座標: 北緯35度33分21秒 東経136度00分02秒 / 北緯35.55583度 東経136.00056度[1][5] |
| 現況 | 計画中[1] |
| 事業主体 | 株式会社グリーンパワーインベストメント |
| タービン | |
| タービン数 | 約20~25基[1] |
| ハブの高さ | 約90~120m[1] |
| ローターの直径 | 約100~140m[1] |
| 風力発電所 | |
| 種類 | 陸上[1] |
| 平均標高 | 約700m |
| 陸上の状態 | 森林(保安林を含む)[1] |
| 陸上面積 | 約1,268.15ha[1] |
| 発電量 | |
| 最大出力 | 105,000kW[1] |
| 2020年5月26日現在 | |
(仮称)美浜新庄ウィンドファーム((かしょう)みはましんじょうウィンドファーム)は、東京都に本社を置く株式会社グリーンパワーインベストメントが、福井県三方郡美浜町に建設を計画している風力発電所である。[1]
事業実施想定区域とその周辺の自然環境
- 植生
環境省の植生調査によると、事業実施想定区域周辺は、最も自然度の高い「植生自然度9」の森林が、福井県内で最も広範囲に残されている地域である。 [7] 関西周辺の登山地図やガイドブックを多数執筆する草川啓三は、その著書『森の巨人たち』の中で野坂岳から三国山に至るコース(事業実施想定区域の東端で美浜町と敦賀市の境界を成す尾根)を紹介し、「関西の山では最も豊かなブナの林が続く稜線で、白山のチブリ尾根や釈迦新道にも負けないブナのコースではないかと思う。野坂岳の山頂から芦谷岳の南まで、幹回り3mを越えるブナの巨樹を何本も見ることができる。」と書いている。 [8]
事業実施想定区域のすぐ北側で、同区域に取り囲まれる甲森谷(こうもりだに)には、カツラ・トチノキ・サワグルミなどの巨木が多数あり、幹周り5~12m超のカツラ15本が「甲森谷のカツラ巨木群」として環境省の「巨樹・巨木林データベース」に登録されている[9][10]。
事業実施想定区域の東側の、黒河川の源流域には湿原があり、「黒河の湿原植生」が「福井県のすぐれた自然データベース」に登録されている[11]。
事業実施想定区域の稜線上には、胸高周囲3〜4mのブナ巨木が多数あり、そのうち104本が環境省の「巨樹・巨木林データベース」に登録されている[9][12]。
