101年のお楽しみ From Wikipedia, the free encyclopedia 著者 エラリー・クイーン(編)発行日 1941年ジャンル 推理小説国 アメリカ合衆国101年のお楽しみ101 Years' Entertainment著者 エラリー・クイーン(編)発行日 1941年ジャンル 推理小説国 アメリカ合衆国言語 英語形態 文学作品 ウィキポータル 文学 [ ウィキデータ項目を編集 ]テンプレートを表示 『101年のお楽しみ』(101ねんのおたのしみ、101 Years' Entertainment )[1]は、1941年に発表されたエラリー・クイーンの編による推理小説アンソロジーである。 1841-1941年 の名探偵・女探偵・怪盗・犯罪ものに分類された短編傑作集である。 収録作品 序文[2] エドガー・アラン・ポー 「盗まれた手紙」[3] アーサー・コナン・ドイル 「推理の科学」[4] アーサー・モリスン 「レントン館盗難事件」 M・P・シール 「S・S」 - プリンス・ザレスキーもの。 バロネス・オルツィ 「ダブリン事件」 ジャック・フットレル 「十三号独房の問題」 ロバート・バー 「放心家組合」 モーリス・ルブラン 「赤い絹の肩かけ」 オースティン・フリーマン 「文字合わせ錠」 ギルバート・キース・チェスタトン 「秘密の庭」[5] サミュエル・ホプキンズ・アダムズ 「The Man Who Spoke Latin」 メルヴィル・デイヴィスン・ポースト 「ズームドルフ事件」 E・C・ベントリー 「好打」 アーネスト・ブラマ 「ブルックベンド荘の悲劇(真夜中の悲劇)」 フランク・フォーレスト&ジョージ・ディルノット 「The Pink Edge」 H・C・ベイリー 「豪華な晩餐(長いメニュー)」[6] - レジナルド・フォーチュンもの。 アガサ・クリスティー 「チェスの問題」(『ビッグ4』 より) G・D・H&M・I・コール(コール夫妻) 「窓のふくろう(電話室にて)」 ドロシー・セイヤーズ「二人のピーター卿」 アントニー・ウィン 「キプロスの蜂」 ロナルド・ノックス 「密室の行者」 アントニー・バークリー 「偶然の審判」 マージェリー・アリンガム「ボーダー・ライン事件」 ロード・ダンセイニ 「二壜のソース」 ダシール・ハメット 「スペードという男」 T・S・ストリブリング 「チン・リーの復活」[7] エラリー・クイーン 「奇妙なお茶会の冒険」 カーター・ディクスン 「見知らぬ部屋の犯罪」 偉大な女探偵たち エドガー・ジェプスン&ロバート・ユースタス 「茶の葉」 ヴィオラ・ブラザーズ・ショア 「マッケンジー事件」 ミニヨン・G・エバハート 「スザン・デア紹介」 偉大なユーモア探偵小説 メアリー・ロバーツ・ラインハート 「The Treasure Hunt」 アガサ・クリスティー 「婦人失踪事件」 - トミーとタペンスもの。 オクタヴァス・ロイ・コーエン 「The Mystery of the Missing Wash」 偉大な泥棒たち E・W・ホーナング 「犯罪学者クラブ」 モーリス・ルブラン 「獄中のアルセーヌ・ルパン」[8] フレデリック・アーヴィング・アンダースン 「目隠し遊び」[9] エドガー・ウォーレス 「盗まれた名画」 レスリー・チャータリス 「パリのセイント」[10] 偉大な犯罪小説 A・E・W・メイスン 「ある男と置時計」 リチャード・エドワード・コンル 「世にも危険なゲーム」 ヴィンセント・スターレット 「11人目の陪審員」 アガサ・クリスティー 「夜鶯荘(ナイチンゲール荘)」 - クリスティーには珍しいサスペンスの傑作。 アーヴィン・S・コッブ 「信・望・愛」 トマス・バーク 「オッターモール氏の手」 F・テニスン・ジェシー 「Treasure Trove」 ドロシイ・L・セイヤーズ 「疑惑」 ヒュー・ウォルポール 「銀の仮面」 - 「バッド・エンド」のいわゆる「奇妙な味」作品。 パール・バック 「身代金」 探偵小説に終止符を打つ探偵小説 ベン・レイ・レドマン 「完全犯罪」 日本語訳 1冊もしくは分冊で発行されたことはないが、ほとんどの短編は早川書房『名探偵登場』と東京創元社『世界短編傑作集』でカバーできる[11]。 脚注 ↑ 邦題は「エラリー・クイーン 推理の芸術」の訳者である飯城勇三による。 ↑ (1946年改訂版の序文 「短編探偵小説100年史」)は 『ミステリの美学』 成甲書房に収録。 ↑ 『ポー小説全集4』 創元推理文庫など和訳の収録多数。 ↑ 初版のみ。第二版以降はニコラス・カーター『ディキンスン夫人の謎』に差し替え。 ↑ 『ブラウン神父の童心』 創元推理文庫など和訳の収録多数。 ↑ 『ディナーで殺人を/下』 創元推理文庫に収録。 ↑ 『ポジオリ教授の冒険』 河出書房新社に収録。 ↑ 『怪盗紳士ルパン』 ハヤカワ文庫ほか和訳の収録多数。 ↑ 『怪盗ゴダールの冒険』 国書刊行会に収録。 ↑ 早川書房HMM(1968-12)に掲載。 ↑ 前項で邦題のないものは、2017年までに商業誌での翻訳なし。 Related Articles