1994年イタリア総選挙

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解散日1994年1月16日
改選数315(上院)
630(下院)
選挙制度小選挙区比例代表並立制(上院・下院)
1994年イタリア総選挙
Elezioni politiche italiane del 1994
イタリア
1992年 
1994年3月27日-3月28日
 1996年

内閣 チャンピ内閣
解散日 1994年1月16日
改選数 315(上院)
630(下院)
選挙制度 小選挙区比例代表並立制(上院・下院)
有権者 選挙制度を参照
有権者数 41,795,730(上院)
48,135,041(下院)

  第1党 第2党 第3党
 
Silvio Berlusconi 1994 (cropped).jpg
Achille Occhetto.jpg
Mariotto Segni 1994.jpg
党首 シルヴィオ・ベルルスコーニアキレ・オケットマリオ・セーニ
政党 フォルツァ・イタリア左翼民主党セーニ協定
同盟 自由の極
善政の極
進歩主義者イタリアの協定
党首就任 1994年1月18日1988年6月21日1994年1月5日
党首選挙区 ローマ中央区
(下院)
ボルゴ・パニガーレ
(下院)
サルデーニャ
(下院)
前回選挙 新党新党新党
獲得議席 156(上院)
366(下院)
122(上院)
213(下院)
31(上院)
46(下院)
得票数 14,110,705(上院)
17,746,612(下院)
10,881,320(上院)
12.632,680(下院)
5,519,090(上院)
6,019,038(下院)
得票率 42.6%(上院)
46.1%(下院)
32.9%(上院)
32.8%(下院)
16.7%(上院)
15.6%(下院)

小選挙区議席結果
下院(左)・上院(右)

選挙前首相

カルロ・アツェリオ・チャンピ
無所属

選出首相

シルヴィオ・ベルルスコーニ
フォルツァ・イタリア

1994年イタリア総選挙(1994ねんいたりあそうせんきょ、イタリア語: Elezioni politiche italiane del 1994)は、1994年3月27日イタリアで行われた議会議員(第12期)の総選挙である。

元老院上院)と代議院下院)の両院で行われた。

大統領

内閣

投票日

27日がユダヤ教徒の「安息日」にあたるため、翌28日も投票日となった。

改選数

  • 元老院(上院):315[注 1]
    • 小選挙区:232
    • 比例代表:83(州単位・20選挙区)
  • 代議院(下院):630
    • 小選挙区:475
    • 比例代表:155(州単位・26選挙区)
ピエモンテ州ヴェネト州ラツィオ州シチリア州は2つ、ロンバルディア州は、比例選挙区を各3つに分割されている。また、人口が少ないヴァッレ・ダオスタ州は、比例選挙区は設置していない。

選挙制度

  1. 得票数が同数の場合は最年長者が当選者。
  2. 得票調整は、各政党ごとに、比例代表区内の小選挙区でその政党が獲得した得票数の合計から、その政党の当選者の得票数を引くことで実施する。
  3. 調整済み得票数で、ドント式で各政党に比例区の議席を配分する。このとき政党の候補者がその政党に配分された議席数に満たない場合は、調整済み得票数を配分基数で割った商が大きい政党に配分される。
  4. 比例区の当選者は、落選者の惜敗率が高い順から決定する。
  • 下院:小選挙区比例代表並立制[1][2][4]
    • 小選挙区:単純小選挙区制
    • 比例代表:非拘束名簿式比例代表制
  1. 重複立候補も可能で、最大で一つの小選挙区と三つの比例区から同時に出馬することが出来る。無所属立候補は出来ない。
  2. 総得票率が全国の総有効得票率の4%に満たない政党は、議席配分の対象から除外される(阻止条項)。
  3. 小選挙区で議席を獲得した政党の得票調整を行なう。得票調整は、各政党が比例代表で得た総得票数から、当選者を出した小選挙区の「得票率が第二位の候補者得票数+1」を差し引いて行なう。なお、小選挙区の当選者が複数の政党とリンクしている場合は「第二位の候補者得票数+1」が、その候補者がリンクしている政党が各比例代表区で獲得した得票数に応じて分配され、差し引かれる。また、小選挙区で候補者が四分の一以上の得票数を得て当選した場合は、第二位の候補者の得票率に関係なく、有効投票数の四分の一に相当する数が自動的に差し引かれる。
  4. 議席配分の対象となる全政党の全国での得票調整済みの得票数を合計して、比例代表の総定数(155議席)で割って当選基数を算出する。そして、各政党の得票調整済みの得票数を当選基数で割って、の整数部分を各党に配分する。ここまでの過程で配分しきれない議席は、剰余が大きい政党から割り振られ、剰余が等しい場合は、調整済み得票数が大きい政党に配分される。調整済み得票数も等しい場合はくじ引きで決定される。
  5. 比例代表区ごとに得票率4%以上の全政党の調整済み得票数を合計、各選挙区の定数で割って当選基数を算出し、当選基数で政党の調整済み得票数を割って整数部分を各党に配分する。ここまでの過程で配分しきれない議席は剰余が大きい政党から残りの議席を割り振る。複数の比例代表区から当選した候補者は、当選が発表されてから8日以内に選挙区を決定する手続きを行なう。なお、手続きが行なわれなかった場合は、くじ引きで選挙区を決定する。
  6. 政党の立候補者(比例代表)が、同政党が獲得した議席数に満たなかった場合は、同一州(選挙区)内の同政党の小選挙区落選者で、選挙区の得票率が高かった順に当選となる。

投票方法

候補者個人に投票する。投票用紙に印刷されている候補者氏名と所属政党のロゴマークの両方、もしくは片方に×印をつけて投票する。
  • 下院:秘密投票、単記投票、記号式、2票制(小選挙区・比例区)
小選挙区と比例区の二つに投票する。投票用紙に印刷されている候補者名と所属政党のロゴマークの両方若しくは片方に×印をつけて投票する。

選挙権

  • 上院:25歳以上のイタリア国民[注 2]
  • 下院:18歳以上のイタリア国民[注 3]

被選挙権

  • 上院:40歳以上のイタリア国民[注 4]
  • 下院:25歳以上のイタリア国民[注 5]

選挙活動

選挙結果

脚注

外部リンク

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