2000ギニートライアルステークス
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歴史
ヘンリー8世ステークス
1950年代にロンドン近郊のハーストパーク競馬場(Hurst Park Racecourse)で行われていたヘンリー8世ステークス(Henry VIII Stakes)[1]が、本競走のルーツとされる[2]。この競走はハーストパーク競馬場の目玉競走で、4月に3歳牡馬を集めて1000ソヴリンの賞金を出していた[3][注 1]。 ヘンリー8世ステークスの過去の上位馬には、ペティション、タルヤー、グレイソヴリン、サヤジラオ (Sayajirao)などの名が残る[2]。
アスコット2000ギニートライアル
1968年4月5日のアスコット競馬場で行われた「アスコット2000ギニートライアルステークス(The Ascot 2000 Guineas Trial Stakes)」にはエリザベス女王も臨席して行われ、サーアイヴァーが勝った[4]。
アスコット2000ギニートライアルは、1971年にヨーロッパでグループ制が導入されると、G3に格付され、1977年までアスコット競馬場で行われた[5]。1978年はニューマーケット競馬場で「アスコット2000ギニートライアルステークス」の名称のまま代替開催された[6]。
ソールズベリー2000ギニートライアル
2000ギニートライアルステークスは、翌1979年にソールズベリー競馬場へ移転した[7]。
なお、ソールズベリー競馬場では1950年代にも「ソールズベリー2000ギニートライアルステークス」が行われた記録がある[2]。
ソールズベリー競馬場での2000ギニートライアルステークスは1986年まで行われたが、その年を最後に廃止された。
記録
最多勝騎手
- グレヴィル・スターキー(en:Greville Starkey) - 5勝。1981年、1982年、1983年、1984年、1986年
最多勝調教師
- ガイ・ハーウッド調教師(en:Guy Harwood) - 5勝。1981年、1982年、1983年、1984年、1986年
歴代勝馬
※*印は日本輸入馬。国際競走出走のための一時的なものも含む。
- 1968: Sir Ivor
- 1969: Ribofilio
- 1970: Pithiviers
- 1971: Good Bond
- 1972: Grey Mirage
- 1973: Midsummer Star
- 1974: *ハバット
- 1975: 中止
- 1976: Relkino
- 1977: The Minstrel
- 1978: Derrylin
- 1979: Lake City
- 1980: Poyle Crusher
- 1981: *レシテイション
- 1982: Hays
- 1983: Proclaim
- 1984: *ルション
- 1985: *リドヘイム
- 1986: Zahdam