2006年セントルシア総選挙
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前回と前々回の1997年セントルシア総選挙、2001年セントルシア総選挙はいずれもセントルシア労働党の勝利に終わり、特に後者では労働党が14議席、連合労働者党が3議席という大差だった[1]。
しかし、すでに引退していたジョン・コンプトンが2005年に復帰して野党の連合労働者党を再び率いた。コンプトンは1979年にセントルシアを独立に導き、1982年から1996年に辞任するまでセントルシアの首相を務めたという実績がある者だった[2][3]。コンプトンは党首選でヴォーン・ルイスを破って当選、ルイスは後に労働党に転じて2006年の選挙を戦った[4]。
2006年3月にカストリーズ中部で行われた補欠選挙は12月の総選挙まで続く長い選挙戦の始まりとなった[5]。この選挙区では前回も前々回も労働党が勝利したが、補欠選挙では無所属のリチャード・フレデリックが勝利した[6]。フレデリックは後に連合労働者党に加入、同党の候補として選挙戦に立った[5]。