2017年堺市長選挙
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現職の竹山修身(現在2期目)の任期満了に伴う選挙。
現職の竹山は、前々回(2009年)の選挙では橋下徹大阪府知事(当時)の応援を受けて初当選を果たすも、その後橋下が掲げた大阪都構想や議会運営などで橋下や大阪維新の会(2010年に橋下らによって設立された地域政党)と対立を深めたことから、前回の選挙では自由民主党・民主党(当時)・日本共産党・社会民主党の非維新勢力4党の支援を受け、維新が立てた刺客候補と全面対決することとなり、およそ58000票差で当選。
今回も、非維新勢力の自民党・民進党・社民党・日本のこころの4党が竹山の支援にまわることが決定[2]。また、共産党も表立っての推薦は見送ったものの「自主的支援」と言う形で竹山の支援にまわった[3]。一方、大阪維新の会は当初、元読売テレビアナウンサーの清水健の擁立を検討していたが、5月下旬に本人が出馬の辞退を申し入れたことから、6月下旬には事実上断念[4]。7月、大阪府議・党学生局長の永藤英機を公認候補として擁立することを決定[5]。なお、公明党は前回に引き続き候補の応援はせず、自主投票とした[6]。
この選挙は、改正された公職選挙法において選挙権が20歳から18歳に引き下げられてから初めての市長選挙となる。