2019年堺市長選挙

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2019年堺市長選挙

2017年 
2019年6月9日
 2023年

 
候補者 永藤英機野村友昭立花孝志
政党 大阪維新の会無所属NHKから国民を守る党
得票数 137,862123,77114,110
得票率 50.0%44.9%5.1%

選挙前市長

竹山修身
無所属

選出市長

永藤英機
大阪維新の会

2019年堺市長選挙(2019ねんさかいしちょうせんきょ)とは、日本地方自治体である大阪府堺市の市長を選出するために執行された選挙。

政令指定都市市長選挙では初めて令和に実施されるもので、2019年6月9日に投開票された[1]

前市長の竹山修身(3期連続)が、自らの政治資金問題により辞職[2]したことに伴う選挙である。

大阪維新の会からは、前回市長選で竹山に敗れた永藤英機大阪府議会議員が5月7日に出馬を表明[3]。一方、大阪都構想などの政策を巡り維新と対立関係にあった自由民主党では、5月11日に新たに大阪府連会長に就任した渡嘉敷奈緒美衆議院議員が大阪都構想の住民投票の実施を容認する意向を示し、都構想そのものへの賛否についても「ゼロベースで議論する」と述べ、賛成に転じる可能性に含みを持たせた[4][5]。5月17日、渡嘉敷の方針に反発した堺市議会議員の野村友昭が自民党を離党した上で堺市長選への立候補を表明[6]。翌18日には渡嘉敷が「物理的、時間的に私の考えに賛同する候補者で戦うのは難しい」と述べ、自民党大阪府連としての候補者擁立断念を表明。野村への推薦や支援も否定したが、党所属議員の個人としての応援は容認する考えを示した[7]。選挙には他にNHKから国民を守る党代表で葛飾区議会議員立花孝志も立候補を表明した。

選挙データ

  • 選挙事由:前市長の辞職
  • 告示日:2019年5月26日

投票日

  • 2019年6月9日(即日開票)

選挙の争点

  • 選挙戦では野村が堺市の都構想への参加が主な争点であるとし、都構想反対を主張したのに対し、永藤は堺の都構想への参加は時期尚早であるとし争点化を避け、前市長の政治資金問題をめぐる「政治とカネ」が争点だと主張するなど、噛み合わない論戦となった[8]

立候補者

出典:[9] 3名、立候補届け出順

候補者名(読みかた)年齢党派肩書き立候補者の公式サイト
野村友昭
(のむら ともあき)
45無所属堺市議会議員野村ともあき|政策で描く、新しい堺のまち、夢、未来
永藤英機
(ながふじ ひでき)
42大阪維新の会大阪府議会議員堺市長選特設ホームページ2019|大阪維新の会
立花孝志
(たちばな たかし)
51NHKから国民を守る党葛飾区議会議員NHK党公式サイト

選挙結果

出典

関連項目

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