3尉候補者課程
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部隊勤務に熟練した准尉または曹長の中から試験によって選考され、陸上自衛隊においては各職種学校(一部は幹部候補生学校)、海上自衛隊および航空自衛隊においてはそれぞれ海上自衛隊幹部候補生学校・航空自衛隊幹部候補生学校において約12週の期間をもって小隊規模の運用に必要な知識および技能を修得する。教育終了と同時に3尉に任官し、主に小隊長等として勤務する。
本課程は部内幹候選抜試験に合格できなかった者に対し用意されている制度では必ずしもなく、中には3曹に任命された時から3尉候を目標とし2曹、1曹、曹長と経験を積み資格を得て受験する者もいる。部隊としては早く曹長に昇任した者、即ち優秀な曹を部内幹候よりも短い教育(短い分は豊富な実務経験によりカバー)で任官させ部隊の即戦力として活躍させようという期待ももっている。試験は1次試験(筆記)と2次試験(口述)に分かれる。